ごめんなさい。歯科医師ではなく身内の者ですが、月400万という方は沢山いらっしゃいますよ。でないと、お子さんを私立にやれたりするわけがないですし、お住まいの御宅を見ても、年収1000万、2000万程度の人が住めるところでない場所に歯科医師は沢山います。 たまに歯科医の求人を貼り付けて「こんなに安い」と言われる方がいますが、30万保証の求人を見れば、あまりに安くて歯科医はホントに貧乏なんだな~と思われるでしょうが、そこに加点されてそれでも1000万ぐらいは越えるものですよ。 普通のお医者さんとはそこが違うので誤解されやすいと思います。 豪邸紹介番組に出ていた御一家も、保険だけで御自分はたっぷり休みもとってゆったりされているようでしたが、やり方があるんですよ。成功している人が不正をしているというのは違うと思います。 義父様は特別ではないと思いますよ。
なるほど:5
週休3日で40万点、ゆったりでいく点数ではないと思うのですが。 週休2日でも50って相当ですよ。 知人の法人のとこ、週休1日で、院長が50、勤務医たちは30程度だそうです。 支えるとおっしゃるなら、無給の助手や経理をやる覚悟で。
週休3日で40万点だとかなり高得点。 うちは週休2日、スタッフ同じ4人。月35万点。平均900点。 40万点だと平均1300点近い。 地域によって1300点超えたら集団指導入りますよ。 つまり、保険点数を伸ばすと指導対象になりますからわざと保険点数が伸びないように 患者数を増やしたり実日数増やしたりします。50万点なんていったら指導一発退場なんてあり得ますから。個別指導で廃院は結構あります。 だから、保険で伸ばすのではなく自費を伸ばすしか道はないわけです。 また、歯科医師会入らないと指導対象になりますから保険で頑張るなら入るしかありませんね。
ゆったり診療で、40万点は怪しいですね… 本当はゆったり診療ではないなら、衛生士も3人いるので、あり得ますが… 私は、衛生士で主人が歯科医で開業していますが、 代替わりは借金がなくても想像より大変かと思います。 うちは、一代目なので借金あって大変だけど、なんとか生活には困らずにやっていける程度です。 70代の歯科医の方だと歯科医の黄金期で、患者には困らないで、たくさん来ていた時代でしょうから、それこそ外車にのって贅沢な生活ができていた時代ですよね。 そのまま、継いだからと言って、同じ生活ができるとは限りません。 人件費、材料費、設備代、講習会などの参加費等々、出ていくお金もたくさんあるので40万点で、いくら残せるかをしっかり把握した方がいいかと思います。
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