今の施設警備の仕事を始めて2ヶ月ほどになり、楽しくさせて頂いてますが1人だけ変わった人がいました。聞いてください。

Question

今の施設警備の仕事を始めて2ヶ月ほどになり、楽しくさせて頂いてますが1人だけ変わった人がいました。聞いてください。2ヶ月間社員として働いてきたのですが、1人だけ1度も同じ出勤日でかぶったことがない同期入社の人がいまして(ほとんど入れ替わりで見かける程度でお疲れ様でしたとしか声かけはしない)、最近始めて1度かぶりました。

その人は推定50後半から60くらいの人で元々消防士をされていた人だそうです。

ほとんどかぶってなかったこともあり、この日も僕の方からは全く話をしなかったのに急に話しかけてきて、年齢が父と子くらい離れているとはいえ、いきなりタメ口で「君いくつ？」と聞いてきてその時点でイラッとしましたが「23です」と答えると、「今消防士募集しているよ」と言いました。

僕としてはここでまず理解できないことがあり、心の中で、(え...最近仕事にやっと慣れてきて前職とは違い月に10回ほどの出勤で良くて、その人以外の人とは人間関係も良くて安月給とはいえ給料も満足していてこれから長く続けていきたいと考えてるのに何でそれを今俺にいう？)と感じました。

そう感じながらも「いやいや、僕勉強できないんで(^^;」とやんわり断ると、「勉強できなくてもいけるよ」と。

さらに「でも体力ないんで(^^;」など、兎に角人間関係も仕事内容としても給料としても、休みが多くてプライベートをかなり重視できるという点としても今の仕事が好きな僕は断りました。

「消防士は同じように仕事してるだけで警備"なんかより"退職金もそれなりにもらえたり、給料も全然違うよ」とお節介なアドバイスをしてきました。

僕の考えなんですが、以前までメンタルがボロボロになり毎日日報を書きながら涙を流すような仕事、自殺を考えてしまうような辛い思いと共に仕事をしていたものですから、人間関係が良くて悩みもあまりなく、少ない残業や深夜手当などを含めると手取り20万以上もいただけるような今の仕事には十分満足しており仕事で疲れ以外のストレスがたまることがあまりないため沢山ある休みには趣味にも没頭でき、今人生で一番楽しんでいると思っています。そして結婚願望もない僕は、無理のない範囲で貯金はしていますが老後に貯金がなく生きていけないなら無駄に長生きする80歳より、楽しく終わる60歳の方がいいと考えていますのでそれを伝えると

「いやいや甘いよ。....(聞き流したので忘れましたが5分程度話されました)」など説教じみたことを言ってきました。

こういう人ってなんなのでしょうか？職場が同じとはいえ初対面に近いくらいの関係でしかも上司とかでもない同期入社の癖によくそこまで言えるなと感じました。

それに生き方は人それぞれで、先程にも書きました通り太く短い人生の方が良いのでそういう生き方をすると言ってるにも関わらず、最後まで譲らずアドバイスをしたがる人ってなにがしたいのでしょう？僕には理解できません。もしかしたら警備という仕事上23歳という僕くらいの年齢は少なく、50歳でも若手みたいなところがあるので威張れるのが僕しかいなかったのかなとも思いますが。

Answer 1

警備の仕事は定年退職してきた人が多くて前職を誇りに思って自分は警備員ではなく元何々と言う人が多いです。
そのせいで自分がしてきた仕事を若手に勧めてくるのです。

良くあることですから放置で良いですよ。

その人も50代ならメンタルやられて退職してきたんでしょうから

警備だって突き詰めれば色々資格も取れるし出世もあるんだし

ストレスフリーの職場のありがたみがあるとそれだけで幸せだよな

Answer 2

警備で23歳は若いですね。その方は若いんだから警備なんかしてないで他の仕事に挑戦しろといいたいんでしょうね。
確かに警備という仕事は色々世の中を回って経験を積んでからの方が良い面もあるとは思います。しかしそれをまだ初対面の人にタラタラ説教すること自体ナンセンスですね。その方は警備という仕事を馬鹿にしているんでしょうね。多いですそういう方。消防の方が仕事として上...考えが狭いですね。
きっと消防でも使えなかったから転職したのでしょう。気にしないことです。
あなたは貴方の考えで生きれば良いと思いますよ。
貴方が今の仕事が好きで満足しているならそれでいいと思います。思い悩むことはありません。寂しい人だと思って合わせてあげましょう。