解決済み
社労士、簿記論、財務諸表論、複数回受験、簿記論のみ合格です。 個人的には、税理士試験は平均すると1科目が社労士と同じくらいな感じです。ただ、所得税・法人税が圧倒的に重いので、他の科目は社労士より軽い感じです。予備校の合格可能時間は(商売上)明らかに少なめに記載されており、注意書きで理論の暗記時間は含まないとあります。 なので、 税理士試験の簿財2科目 > 社労士 > 税理士試験の簿財どちらか1科目 だと思います。 他の方の回答に >税理士試験の科目を3科目同時(簿財+所得税法又は法人税法)に合格するのと、社労士試験合格が同じくらいかもしれないですね。。。 とありましたが、ありえないかと。3科目受験なんて受験専念でも厳しく、その中で重い所得税法又は法人税法を含めての3科目合格なんて実現している人は稀かと。それと社会人で合格できる社労士と比べるのは無理があるかと。 法人税は受験したことはありませんが、情報収集したところ、 法人税 >> 社労士 そもそも、フルタイムで働きながら3科目合格できるのであれば、合格まで平均8年以上となりません。
なるほど:2
そうだね:1
合格の難易度は簿記論、財務諸表論です。 試験内容の難易度は社労士です。 試験の性質上、簿記、財表は筆記(記述式)です。 社労士は択一式です。 択一式の場合は曖昧な知識でも解答が可能で、 ビギナーズラックが起こりやすいです。 それに引き換え簿記、財表は正確に覚えておかなければ解答できない記述式です。 ですので、暗記に時間がかかるというのが合格の難易度を上げている要因です。 社労士は法律の勉強が必要なため、範囲が広いことが試験内容の難易度を上げている要因です。
社労士ですね。。。 こういう質問する人って、会計系の資格に並々ならぬ劣等感でもあるのかなぁと思わなくもないですが、 税理士試験の科目を3科目同時(簿財+所得税法又は法人税法)に合格するのと、社労士試験合格が同じくらいかもしれないですね。。。 3科目合格した後、ミニ税法の受験地獄にハマる人は多いけど。。 社労士試験も選択式の足切り受験地獄にハマって抜け出せない人も多い。。 比較対象が、社労士ではなく、1級建築士とかなら、 簿財2科目ですが。。。財務諸表論だけでも、 財務諸表論>1級建築士かな。 難易度だけで評価すればね。。。
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