解決済み
現に生活保護を受けていようが、過去に生活保護歴があろうが・・そのようなことは一切試験の合否/採用には関係しません。 全ては当日の採用試験の成績順に合否/採用が決まります。 学力の目安としては高卒程度事務職なら地方国立大合格レベルの学力+半年間以上の試験対策が必要です。どちらか片方欠けていれば合格可能性はありません。高い学力が必要です。 お子さんの学力はいかがですか?それだけが問題です。すでに回答があるように塾に通ったり、通信添削を受けたりして試験に挑む生徒が大半です。でないとなかなか合格できません
生活保護歴があっても、母子家庭でも、それ自体では不利になりません。 ただ、経済的なデメリットは有ると思います。 公務員の採用試験は、(殆どの場合で)一次で筆記の教養試験を行います。 人気のある自治体や職種は多くの人が受験します。高卒程度の採用区分なら、公務員系の専門学校から受ける人もいます。大卒程度なら、高偏差値の大学や、ダブルスクールをしている人もいます。金をかけて効率の良い勉強をする人たちが、確実にライバルにいるのです。 もちろん、余計な費用をかけず(塾も予備校も専門学校も行かず)、御自身の努力によって知識と教養を得、高卒程度の採用試験にチャレンジするという手は有ります。実際、そうして就職する人もいるにはいます。質問者さんがそれだけの学力があるかどうかは分かりませんが…。
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