警察の採用試験で質問があります。 技能系の教養試験なのですが、知能分野のみで出題範囲が一般常識となっております。 …

Question

警察の採用試験で質問があります。

技能系の教養試験なのですが、知能分野のみで出題範囲が一般常識となっております。
この一般常識と言うのは何を勉強すれば良いのでしょうか？公務員試験の知能分野の文章理解、判断推理、数的処理などで良いのか？
一般常識だから時事問題なども出るのか？

勉強する本は公務員用一般常識なのか警察採用試験問題集の知能分野なのか。
一般常識という出題範囲がいまいち良く分かりません。
教えていただけると幸いです

Answer 1

こんにちは。
警視庁技能系試験ですか？それならば80分30題ですので、技能系以外の区分の120分50題の教養試験に出題される、知能分野(文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断)も知識分野(人文科学、社会科学、自然科学)も一般科目(国語、英語、数学）よりも出題範囲が狭くなります。
一般科目(国語、英語、数学）に社会、理科を足しただけですから、「公務員試験一般常識問題集」を購入して勉強してください。

Answer 2

一般常識は、文章理解・判断推理・数的処理・時事問題・社会（政治・経済・国際）・社会のルール・マナーです。
勉強する本は、警察採用試験のものが良いです。
但し、1冊や2冊では出題範囲・出題傾向を抑えにくいので3冊以上が好ましいです。