解決済み
公務員が平成に入ってから320万人程居たのが200万人弱位に激減して居ます。公務員は人件費がとても出る雇用形態です。 その為日本は人件費を出さない国に成り下がったという事に成ります。 此れはつまり自分はどんどん物に成って、その自分という商品価値を皆競って、その自分という原価でどれだけ利益を企業の為に創出して自分と言う人から物に日々化けている人間ひいては家族を養えるかと考えているという事です。 恐ろしく無いですか? つまり若い子達にとって人は人ではなく物という認識なんですよ? 人は人ですか?という問いに対して 初老の爺は「当たり前」 十代後半の女子は「違うの?」 と答えます。 俺はその「違うの?」と確認して来るのが辛いし悔しくて堪らない。 そしてその悔しいという気持ちさえ忘れそうに成るのが恐い。
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地方公務員数の状況 平成6年の3,282千人をピークに減り続け、平成29年度には2,743千人になっています。 総務省 地方公務員数の状況 http://www.soumu.go.jp/iken/kazu.html 確かに採用人数を絞り続けていましたが、200万人までは下がっていません。 雇用抑制=人を物として扱っているという理屈もよく分かりません。今は昔のように適当に仕事を出来る環境ではなく、色々なことにがんじがらめになりながら課題もこなしていく必要があります。そこに職員数減少が来ているのですから職員の質の向上とサービスの低下という相反することが行われているだけです。 全員がある程度は昇進、昇給しやすいのは公務員の特徴ですが、当然のことながら上のポストは限られています。その中で勝ち抜いていくには他の人と競いより優秀な人が上に上がっていくのは昔から変わりありません。自分がどれだけ住民に貢献出来ているのか、自分の仕事は本当に社会に必要なものなのかを考えているのが普通です。 おそらく、人件費を出さないということが職員を物として扱っていると言いたいのでしょう。しかしその理由付けが公務員だから競わない、利益を出さないというのは間違いです。 文脈からあなたはまだ若いのだと思います。公務員の状況を調べずに入庁して組合に感化されたのでしょうか。今は夜警国家、つまり最小限の機能に留める流れになっています。それでも納得出来ないのであれば議員になって流れを変えるか、民間に転職をした方が良いと思います。
なるほど:1
釣りですか? 平成29年度の総務省の統計で国・地方合わせた公務員数は300万人を優に超えています。 地方だけでも定数内が270万、非常勤などの非正規職まで含めたらどれだけいるか。それを200万とは…。
うむっ、深いですねぇ~公務員が100万人以上も減少ですか、 確かに「公務員」って、「役所」に仕え民間にサービスをする、 公的な全体の奉仕者で、人というより物扱いかもしれません。
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