解決済み
離島からの転職活動。 現在、九州の離島で働いています。昨年春に異動して1年経ちましたが、雨風による交通機関の欠航が多く、旅行でも仕事でも「島に閉じこめられて出られない!」ということが何度かありました。 そして明日、大阪のある会社で転職面接を受ける予定ですが、前日入りの予定だったのが、豪雨の影響で飛行機の欠航が相次いで結果的に早朝の船で島を出ることにしました。 しかし、新幹線の時間の関係でどうしても30分は面接開始時刻に遅れそうです。 先方には昨日中に連絡しており「来週以降でも良いですよ」と寛大なお返事をいただいているのですが、この機会を逃すと現職の都合でスケジュール上、かなり行きづらくなります。 メールではその旨も伝え、「ぜひ当初の日程お願いします」と送っています。 (飛行機も、最終便なら出るだろう、と空港のスタッフが言うのを信じていたので……) わざわざ休日に面接日程を組んでいただいたので、この上迷惑をかけたくない…というか印象が悪くなりそうで心配なのですが、明朝「30分遅れでお願いできますか」と電話してから行くのと、別日程をお願いするのと、どちらが好ましいのでしょうか。 ただし、本日夜、というか今さっき、最終の飛行機が出ないとわかった時点ではもう会社に連絡する手段がなかったので…いずれにしろ、採用担当の方は明日会社に出て来られるのだと思いますが…。 面接時刻は、こちらから出した希望範囲の中から、先方が「○時〜△時の間なら、早めの○時開始で」と指定された時間です。それで、30分遅らせてくれというのも申し訳ない気がしています…。 第1志望の会社なので、できる限り印象を悪くしたくないのです。 (明日、先方に聞かないことにはどうにもなりませんが、一般的に見てどうでしょうか。近所では土砂災害の危険があるとのことで避難する人も出ており……雷もひどくて、そんな中1人で悩んでいても辛くて投稿しています)
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天候の加減もひとつの試練です。ご縁があるから先方が寛大なのか、ないご縁でしかないからそういう天候なのか、質問者さん自身がいま潔く諦められるなら別日程のお願いもヤメにして、第一志望に位置づけてしまったことの不幸と考える方がいいです。 なので、「第一志望だから大事に」との発想はこの際捨ててしまい、「転校が転向なのだから仕方がない。運を天に任せて自分のチャンスを確かめてみる」くらいに開き直り、厚かましくなって先方からの印象面のことは【考えないことにする】ことでいかがですか。 自分自身で可能性をどんどん狭めている状況なのです。天候のせいでなく、考え方の問題において。 ※こういうとき、遅れるなりの最短時間を希望的観測で出してしまい、それを連絡した後でなお遅れが…ということがよくあります。そういう焦りの心理が神様からなおさら意地悪を喰らう元になっている以上、【焦りも味方につける】方法に何があるか、です。 「2時間は遅れる可能性がありますが、私どもはたどり着きたいつもりでおります。いかがいたしましょう」というような話の持っていき方はできましょうか。最終的に2時間遅れなくても、どこかで「待機」して2時間遅れすれすれで先方に到着するんです。申し出・打診が認められた時点で質問者さんの勝ちがほぼ確定ですが、やってみませんか…
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