解決済み
路線バス運転士です。 拘束時間が15~16時間がマックスで、翌勤務まで8時間少々しかなく疲労困憊で疲れてます。会社もパワハラ体質で、改善する様にお願いしても先伸ばし。これは、マスコミに陳述するしかないと思っております。 居眠り事故の報道見て、見当は容易にでき運転士が死亡の時は「死人に口なし」で社会全体が悪いと勝手に思ってます。我々の過酷労働がある故に人員不足、過労事故が続きますが、このまま目をつぶったままでよいのか?をよく考えます。 現役運転士もしくはOBの方で、どういう現状でどう思うか?を教えて頂ければ、多数の声としてマスコミに働きかけがしやすくなります。マスコミと接触しましたが、私個人だけそう思っていると思われ撃沈です。 ちなみに私の会社のものにも話しましたが、怖がっておりどうしようもございません。是非お願いします。
観光バス、高速バスでも良いのです。バス全体で、マスコミに働きかけ、過酷だから事故と人員不足起きると。台東区の観光バス事故も過酷労働だからじゃないか?とか想像つきました。このままでは、人員不足になり益々過酷勤務になります。いつ事故起こすかも自信ないですし、身体壊すかもしれません。止めなければなりません。実体験談を宜しくお願いします。
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観光バス運転士ですが、13時間越え、16時間までは、週2が限界でしょう? 次の乗務まで8時間しか空かない時は、質問者さんと同じで、さぁ、何時間寝れるか!?ですよ。 眠気覚まし各種類は、必需です。 私は、お客さんが観光してる隙によく寝てますが。 繁盛気で法律上、ギリギリまで乗務すると「忙しいのは、有り難いが、ほどほどに休みを入れてくれないと事故りますよ?」と脅し(?)てます。
こういうことを、改善するには労働組合を、つくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくは、ネットで労働相談ホットラインと検索してフリ-ダイヤルで電話相談してみてください
貸し切りではなく路線でですか。拘束時間が15時間を超える場合、週に2回までとなっています。また休息期間は8時間以上です。下記のURLで確認してください。 http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/040330-11.pdf
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