解決済み
日商簿記検定1級、社会保険労務士、中小企業診断士、不動産鑑定士。 この中で一般的に最も難易度が高い資格と思われるのはどれでしょうか。
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難易度だけで見れば、間違い無く、不動産鑑定士。 役に立つ立たないと言うのは、あくまで生かし方次第、と言うか本人次第。 どれも有益な資格だとは思うし、資格だけで食って行けると思っている様な人にとっては、どれも役に立たない。 資格だけで食えるのは、今の世の中、あくまで医者だけ。 簿記など、一見良さそうに見えるが、何しろホルダーが多いし、企業で必要な知識は2級レベルで十分。1級など取っても、税理士の受験資格くらいにしかならない。 診断士は独占業務が無いので資格としては弱いし、多分この4つの中では一番意味が無いと思う。経営コンサルタントなど、甘い夢を見るのは論外。経験や人脈が有って、本当に出来る人は、無資格でも出来る。社労士は企業の人事部にでも居ない限り、余り仕事は無さそう。鑑定士は一時期、不動産の証券化などでかなりの需要が有ったが、今は不況で大分沈静化している。 弁護士でさえ、大量生産化の時代ですからねえ。余り資格に頼り過ぎるのも、どうかと思いますよ。
なるほど:4
あくまでも個人的な見解ですが、 不動産鑑定士>中小企業診断士>=社会保険労務士>日商簿記検定1級 といった感じだと思います。 参考まで。
難易度 一番は不動産鑑定士ですが、一番役に立たないでしょう。 二番は中小企業診断士ですが、これも就職先がね。 三番は簿記、これは役に立つかな。 四番は労務士、これも役に立ちやすいかな。 費用対効果 1簿記 2労務士 3診断士 4鑑定士 私個人としては、診断士。
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