準看は就職先も必要なので 二足のわらじになります。 普通は開業医や診療所ですが 就職先では一応は戦力扱いになりますので 結構しんどいと思います。 もう一つ、 卒業したから「さようなら」とは言いにくいですよね。 一定期間のお礼奉公は暗黙の了解で 更に進学と言うと、諦めるように言われる可能性ありです。 メリットがあるパターンは 医師会の準看学校の医師会病院就職ですね。 正看への進学や学費援助、見事合格して正式に就職した後 一定期間勤務(お礼奉公)すると学費返済の免除など。 正看看護学校へ進学できる環境があるなら その方が就職先の自由度が相当に上がります。 国公立病院の募集に準看資格は普通ありません。 助産婦資格があれば勤務は繁忙しますが その分収入に反映します。 4年制大学の看護学部であれば 卒業すると保健士受験資格が付きますので これに合格すれば就職の際にはひっぱりだこです。 当初から看護師志望ならば 高校によりますが看護学科(5年)があり 20歳で正看受験資格という道もあります。
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