コンビニ深夜バイトの仕事量が多すぎるような気がします 私はあるコンビニの深夜のバイトをしているのですが、やる…

Question

コンビニ深夜バイトの仕事量が多すぎるような気がします

私はあるコンビニの深夜のバイトをしているのですが、やることが多すぎるような気がします…
フライヤー周り、コーヒーマシン、手作りパンの容器の清掃、検品品出し、本の陳列
さらに細かく言うとトイレのごみ取り、ペーパー補充、ごみ捨て、廃棄処理等色々あります。
特に品出しが厄介で平均40ケース、その内チルド飲料が10ケース入ってきます。
これらの業務を一人で4時間で終わらせないといけません。

質問なのですが、これがコンビニ深夜勤の普通の仕事量なのでしょうか？

Answer 1

ちょっと多いかなって思います。

コーヒーマシンは午前中。
フライヤー周りは準夜勤。
トイレは深夜勤務以外それぞれの時間帯。

↑これがなくても、検品・品出し・廃棄・雑誌の検品・陳列・返本・その他のケース、おでん鍋の清掃で4時間はかかります。

分担してもらった方がいいと思いますよ。

Answer 2

コンビニは昼も夜も賃金に対して仕事量多いですよ。でもそのうちレジなんかはセルフ化が進んだりコスト削減のために24時間の店舗も減るかもしれません。
さすがに無くなりはしないけど形は変わっていくでしょうね。

Answer 3

でも、昼間よりたっかい金もらってるじゃないですか。それは1人でやらせるためにその金を出しているんですから。ちなみにウチの店は夜10時半ごろに弁当・サンドウィッチ・おにぎりデザートで35ケース。チル飲（チルド飲料）で15ケース。ウォークインドリンクで70箱。お菓子で80ケース。カップ麺で20ケース。雑誌などの書籍類で40冊。廃棄処理（フライヤー除く弁当やおにぎり類）2回。フライヤー類の廃棄（朝方に廃棄になるのが多数）。ゴミ捨て。トイレ清掃2時間に1回。店内のモップ掛けや掃除機掛け。駐車場内のゴミ拾い。駐車場外の駐車場周り。書籍類の返本。フライヤー什器の清掃（トレイを洗剤で手洗い・什器内のアルコール消毒・排水・給水）。コーヒーメーカーの清掃（細かい部分まで清掃後アルコール消毒）。フライヤールームの清掃・アルコール消毒。フライヤー商品をフライヤールームの冷凍庫への補充。
上記を全て完璧にしないといつまでも帰れないのがウチの店の鉄則です。

Answer 4

夜は1人なんで準夜勤者が半分くらい仕事消化してくれるようにシフト組んであると夜勤者は少し楽になるようです。
オーナーが夜勤者に全て丸投げするような店は夜勤者にかなりの負担がかかります。