解決済み
それぞれの会社によると思いますが、正社員は副業禁止なのですか? 政府が副業もできるようにすることを検討しているみたいですが、現在はどうなのですか?
124閲覧
正社員=副業禁止、ではありません。 正社員というのは単なる雇用のされ方の事です。しかしそのほとんどが「週に40時間」の労働契約となっています。 一方で法律上の労働時間の上限は週に40時間です。 よって「法律上の労働時間すべてを、自社で使わせている以上、副業を認めるわけにはいかない」というのが理由です。 労働時間の管理は雇用主にありますので、副業を認める=法律違反、となりますから、就業規則で禁止します。 一方で、「正社員=週40時間でないとならない」、とい法律はありません。 なのでたまにですが、「週32時間」「週35時間」などの契約での正社員はいます。 この場合は40時間までに余裕があるので副業を禁止していないことが多いです。
各会社の就業規則次第ですが 原則、会社も社員の労働時間後の行動を縛る権利はありません 副業を禁止できる目安としては ・同業種である ・会社のイメージ損なうような業種である(水商売や風俗等) ・勤務状況勤務態度に影響が出る これくらいですかね これらがないのに、副業をしたというだけで処分をした場合 裁判を起こされたら会社は負けるかもしれません
それこそ、各会社の就業規則次第です。 質問者様が正社員なら、お勤め先の会社の就業規則をご覧になる ことをおすすめいたします。
副業とか無理なんじゃね? 政府が許可したとしても、社会じゃ受け入れられないでしょうね アルバイトみたいに「必ずその時間で終る訳ではない」のです 上司:明日の朝一番で会議があるから資料作ってくれ 部下:アルバイト(副業)があるので無理です こんな会話が想像できてしまいます あくまでも本業優先(本業強制)できるのであれば否定はしませんが、副業をするには無理があると思います 内職とか、小説の執筆とか、いつでも自由にできることなら良いとは思いますけどね… 副業の実情は、ほとんどがアルバイトになると思います 時間に拠って管理されるバイト先に「遅れます」では話しにならないでしょうしね
< 質問に関する求人 >
副業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る