損害保険と生命保険会社はいくら出世しても定年まで毎月毎月ノルマを達せなければならないのですか？

Question

損害保険と生命保険会社はいくら出世しても定年まで毎月毎月ノルマを達せなければならないのですか？いくら営業が上手くても田舎だと厳しくないですかね？
真面目な回答お願いします…

Answer 1

外資の保険の営業の者です。

まず、民間企業は多かれ少なかれものでもサービスでもなにか利益になるものを売っていくなり仲介するなりしないと成り立ちません。

保険会社もそこは同じで保険の契約を販売していきます。質問者さんはその営業の事をおっしゃってるのでしょうね、それならその方がいいと思って働いている人も多いんですよ、頑張れば給料は青天井です。田舎の方が営業がやりやすい人もたくさんいます。

私らは外資ですので基本的なノルマはありません。数字が取れなければ給料が無いか解雇になるだけです。でも多くの人がどんどんチャレンジをしてきます。銀行系の人が多いです。

考え方です。人の役に立って稼ぐんだと思うならば保険会社の営業は最適ですよ、そもそも仕事を働かされててノルマが目標って事ならこの仕事に向いてません。ただ保険はほとんどの人にとって必要なものです。使命感と創意工夫で数字は出せるものです。売れない人は売れない事をしています。

質問者さんが言われてる状況を嫌なものでなくそれを望んで入社している人も多い事も理解してください。保険は仕方なく無理やり売るものではありません。そんな人は直ぐにこの仕事から退場となります。ただそんな人たちがこの仕事のネガティブなイメージを作ってきた事も事実です。

Answer 2

デメリットがあり、メリットもあります。
単純に結論はだせません、、、さまざまなひとがいて、様々な人生がある、、、

＞出世しても定年まで毎月毎月
成功する人はいます。出世する人はいます。おおくはない。

＞ノルマを達せなければならないのですか？
それがノルマです。

ノルマがない、またはなくなったら、ノルマといいません。
営業ではなく管理職などの仕事をする人もいます。

＞営業が上手くても
上手いなら上手いんです。どこでも成功します。
※都会なら効率的で2倍は成功します。
※田舎でも成功します。
※下手なら？どこでも下手です。

＞田舎だと厳しくないですかね？
デメリットがあり、メリットもあります。
単純に結論はだせません、、、

たとえば人間関係？がきびしい（めんどくさいと感じる）ならきびしい、成功しないといったちがうむずかしさがあります。それが好きな人には同時に成功要因です。
※交通費、移動時間などが余分にかかる、人口が少なくて非効率的

Answer 3

今までの契約の管理だけなら、営業なんて要らない！
営業職なら、毎月新規契約取って来てナンボの仕事でしょ。
そうゆうこと言うようなら、営業職なんて辞めたら？
合ってないよ。