2歳の息子を持つシングルマザーです。 夫のDVやモラハラで離婚し 関東から関西に引っ越してきました。 誰にも相…

Question

2歳の息子を持つシングルマザーです。

夫のDVやモラハラで離婚し
関東から関西に引っ越してきました。
誰にも相談できず 愚痴れずだったので
ここで書かせていただきます。
昨年の12月に府営住宅に入居しました。
それまでの期間は祖母の家にお世話になっていました。
本当は祖母の家で暮らしたかったのですが
高齢で自分のことで精一杯なのに
小さな子どもは受け入れられないとのことで出てきました。
それからずっと待機児童で仕事を探しながらも保育園に入れるのを待っていました
やっと入れて今、求職活動中なのですが
13社面接を受けどこも断られています。
電話で断られるのを含めると30は越えています。
近所のコンビニもダメでした。
2歳の子供がいるシングルマザーなので
急にお休みをいただいてしまうかもしれないと言うとどこも渋い顔をされました。
正直もうお金もなく今月の家賃を払うと光熱費もありません。
保育園もバスで通う所しか入れず
バス代でもう火の車です。
証明写真代ももう厳しいです。
私は我慢して離婚しない方が良かったのでしょうか。
毎日夜になると何故か悲しくなって泣いてしまいます。
求職活動中の保育園なので64時間の期限も迫ってきています
毎日焦って仕事を探してどんな仕事でもやる気はあります。
風俗も考えましたが 私はそこまで自分に自信がありません。
保育園に行くと毎日息子が楽しそうにしています。
この状況を無くしたくはないと思っています。
乱雑な文章で申し訳ありません。
エアコンも網戸もない府営住宅なのでどうか夏までには購入出来るように頑張りたいと思います。

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
心なしか気持ちが軽くなりました。

Answer 1

毎日お疲れ様です。
現実的に質問者様とお子様の事を考えて、まず生活保護を受給された方が宜しいかと思います。
真面目そうな質問者様ですので抵抗があるかと思いますが、質問者様のような方にこそ使われるべきお金です。
認可でしたら保育料も無料になりますし、バス代も収入として換算されないはずです。
「楽をする」のではありません。
お二人の将来の為に、一時的に利用して生活を整えましょう。
どのみち仕事を決めなくては退園になってしまいますので、大変だとは思いますがお仕事探しは継続して頑張って下さいね。
生活保護を受給されますと18万前後は保障されるはずですから、給料の良し悪しは考えずとにかく「働く事」を目標とすると仕事選びの幅が広がると思います。

Answer 2

今日もお疲れ様^_^
私もシングルマザーになる予定です。
面接も何個かしましたが。。。
凹みますね。
でも、最近少しわかってきたんです。
嘘ではないですが、無理しないといけないってことが！
子供が熱の時は？と聞かれたら。
実家もしくは病理保育園が近くになるのであれば、そこを利用するつもりです。
できるだけご迷惑にはならないように。
と答えるとよいですよ。
あくまで利用するつもり。
なのでウソではないですよね。
今が1番辛い時だと思って頑張ってます。これ以上ないくらいの底なので、上がる⤴️一方ですね‼️

Answer 3

婚姻を継続していたら息子さんが被害者になっていたかもしれません。

私は必ず仕事を見つけて息子さんの幸せを守ると念じたら、いい方向に進むと思います。

Answer 4

モラハラ（自己愛性人格障害）、DV ⇒ 原因があります

ASD
ADHD
自閉症
アダルトチルドレン などの発達障害です。

子供への遺伝確立は50％程度です
兄弟間では25％程度です。

モラハラという言葉の知名度が、ニュースなどであがってきていますが
原因があります。
他には、脳の機能障害 （脳梗塞、脳腫瘍などの脳の病気）
と、親がモラハラでその環境で育てられたなどです。
親の背中をみて育つ とありますが
モラハラが、いけないことと認識できず。
その環境が普通だと思います。
（特に幼児期の環境は、脳の機能の発育に影響が大きいです）

脳の機能の障害のある可能性が高いかたですね

なので
・自己中、自分勝手 （欲望のコントロール不可）
・相手の立場に立てない（感情などが理解できない）
・思い通りにいかない（暴言、暴力、脅し 怒りのコントロール不可）
・脅し （後先のことを考えられない）

などなど、モラハラの症状と発達障害のことを照らし合わせて調べていけば
わかりやすいと思います

まずは、離婚とう精神的苦痛を乗り越えられてよかったと思います。
子供さんを守れてよかったと思います。
自分の身体とお子さんを大事にしてください。

役場などで、生活保護やシングルマザーはの補助など
受けれるものは、受けてください。

どんな補助があるのか、知ることが一番大切かと思います