ヤオコーの精肉部門でアルバイトをしないかとバイトの面接時に言われたのですが。

Question

ヤオコーの精肉部門でアルバイトをしないかとバイトの面接時に言われたのですが。精肉部門は指を切るなどの事故が起きやすいからやめておけと親に言われました。実際、どれくらい危険なんでしょうか。時間は夕方6時からです。

Answer 1

そもそも１８時以降に加工はしません。
またスライサーはバイトが操作はさせていませんし、指のないパートもいませんよ。
基本既に切られた物をパックしたり値付けや陳列、値下げや掃除が主で加工自体はその時間ではしませんので指を切る以前なので心配はありませんし、そんな危ない物を未成年もパートにもやらせません…。
安全になっているので心配は無用ですよ。
勝手に操作さえしなければ危険はありませんので安心していいです。

Answer 2

ただの事務職と比べたらそりゃあ危険は伴います。
包丁も家庭用より切れやすい、スライサーなんかだと指なんか軽く落とせる程切れますから。

ただ、それは危険箇所やその理由、安全意識を疎かにした人が真っ先に起こる問題です。
少し慣れてきた頃に、まぁこれぐらい大丈夫でしょと思いやすいならやめといたほうがいいですね。

でもちゃんと基本のルールを馬鹿にせず仕事をしていれば給料もバイトとしてはおいしく良い仕事になります。

危険さだけで言うと例えば品出しをしても積荷店頭や腰痛等危険はありますから何が一番嫌か考えてみてください。

因みに臭いの面ですが、生臭さに敏感でなければ精肉店は問題ないかと…
臭いがつくのはと場です。
ゴム手やマスクやエプロンをつけるでしょうし。

臭いの発生源はドリップ（肉の血や汁）と残渣が腐敗して起こりうるので、衛星面がある程度整っている大衆店なら大丈夫。
売り場とバックヤード出入り口の前をウロウロして変な臭いを感じなければ、仕事終わりの自分の匂いはそれと同程度以下ほどにつかないはずです。

Answer 3

危険もあるけど、それ以上に働いている人に聞くと肉屋と魚屋は、体に生臭い臭いが染み付いて、風呂に入っても取れなくなるそうですよ。