登録販売者は医薬品の2類と3類の販売が出来てそれらは医薬品全体の9割と言われています。 なので一部だけと言う表現は少し的を外れていますね。 二級建築士は一級のオマケと言われても仕方ないかもしれませんが二級で扱うことが出来る建物のほとんどが一般住宅で住宅レベルであれば一級も二級も変わりありません。 住宅に限って一級の方が権限が上という事はないのです。 また世の建築物も大半は住宅が中心で一級建築士でなければ建築できない建築物は全体の割合からすればそれほど多くなく二級建築士で事足りるのが現状です。 しかしステータスだったりキャリアアップのために一級建築士を取得する方も多くクライアントは二級より一級の方が良い印象をもっていたりするのでそれで一級建築士を取得する方もいます。 もちろん一級建築士でした扱えない超高層や大規模都市施設の設計をするために取得する方も多いです。
薬剤師=医療用医薬品の扱い(これが最大かつメイン)+第1類医薬品の販売+登録販売者(市販薬の2類以下の販売資格)が行える業務+毒物劇物取扱責任者が行える業務 なので、おっしゃる通り、登録販売者は、薬剤師業務のほんの一部を行えるだけです。表現が適切かは分かりませんが、オマケという捉え方で宜しいかと思います。 建築士については知りません。
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