解決済み
職場内セクハラ対処法 対処法(1) セクハラの関する証拠を残すこと 対処法(2) 職場内の上司に相談する 対処法(3) 直接言ってやめさせる|しっかりと迷惑だと伝える対処法(4) 内部の窓口に相談する 対処法(5) 社外の機関に相談する 対処法(6) 労働問題に強い弁護士に相談|ケースによっては慰謝料も? 女性記者は 対処(1)録音(未承認で)する。 対処(2)上司に相談し対応を拒否される。(女性記者のため?と説得?) で一気に対処(5)社外機関?に相談?して新潮社が公表する? 対処(3)(4)はしてないのでしょうか? 以下は仮定の話です。 実際がどうだったのかは2人しか分からない。 次官は 女性記者を呼び出し、食事飲酒を饗応するなどして女性が次官に好感を抱いていると誤解?少なくとも彼女がセクハラを受けていると思っているとは気づかない。 女性記者が強く拒絶していない場合、次官は記者がセクハラと感じていると悟ること が不可能なのではないか? 1年半が経過して、突然セクハラで訴えられる。 まさに青天の霹靂でしょう。 この場合次官はセクハラの犯罪者になるのか? もしこれでセクハラが成立するなら、男女共同参画社会など実現不可能でしょう。 男性は女性を恐れて一緒に仕事をすることはおろか、生活することはできません。 男女別々分断社会にしないと生きていけません。 常に女性を恐れ小さくなって生きなければならなくなります。 目と目が合っただけで、いやらしい目で舐めるように覗かれた。などとセクハラで訴えられても、反論も出来ず社会から抹殺されることになります。
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対処法の(3)と(4)は、女性記者の立場や取材現場における双方の力関係、 セクハラという事案の性質上、実際に行うことは難しいように思います。 >女性記者が強く拒絶していない場合、次官は記者がセクハラと感じて いると悟ることが不可能なのではないか? 2人の会話のやり取りの中に、女性記者が相手のセクハラ発言を明確に 拒絶している部分があるので、その理屈は成り立たないかと。 >1年半が経過して、突然セクハラで訴えられる。青天の霹靂でしょう。 取材で数回会った際に、繰り返し女性記者を侮辱するような性的発言を していたようなので、「突然」ではないと思います。 >目と目が合っただけで、いやらしい目で舐めるように覗かれた。など とセクハラで訴えられても… 公開されている会話のやり取りを見る限り、とても「目と目が合っただ け」というような程度の発言ではないと思います。
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