「資格手当」について、面接の時の話と違うということはよくあるのでしょうか？

Question

「資格手当」について、面接の時の話と違うということはよくあるのでしょうか？高齢者施設で介護職として働いています。
約2年ほど前に就職しました。就職したときからモヤモヤしていることがあります。

「資格手当」についてです。
就職時の面接では施設の事務長より「介護や福祉系の資格にうちでは全て資格手当が付きます」と言われました。
当時私には「介護職員初任者研修修了」と「社会福祉主事任用資格」がありました。この２つにも手当がつくという話でした。

しかし、採用されて少ししてから「また介護福祉士が取れたらまた教えてくださいねー」とサラッと言われました。

そこで(今からでも)異議申し立てをすべきなのかもしれませんが、なかなかそんなことはできません。

介護職として採用されているわけですから、「社会福祉主事任用資格」に資格手当が付かないならまだ納得がいきます。しかし、「介護や福祉系の資格には全て…」という発言に加え「初任者研修」にも「福祉主事」にもという発言があるので、資格手当が付くものと思います。

でもまぁ良くも悪くも世の中こういうことはよくあるものでしょうか？

Answer 1

福祉関係者です。

初任者研修や社会福祉主事で資格手当を出しているところは少ないのではないでしょうか？
基本給に反映されているという意味ではないですかね？
資格手当は普通、国家資格かケアマネくらいだと思います。その他で業務に役立つものについては基本給に反映する場合が多いかと思います。

Answer 2

ズバリ聞けばいいんじゃない無いですか？忘れていることもありますので

Answer 3

はい。
就業規則等を読んで、明文化されている手当の額を確認しましょう。