公務員試験を受験する場合、採用漏れも考えて民間企業の面接も受けるべきですか？

Question

公務員試験を受験する場合、採用漏れも考えて民間企業の面接も受けるべきですか？

Answer 1

合格可能性がどれくらいか、によって対策が違います。

合格可能性がそれなりに高ければ、公務員採用試験を複数併願して、複数の合格を目指せば十分です。

Answer 2

採用候補者名簿の有効期間内国家高卒なら1年、大卒程度なら3年と有効期間がありますが、ある程度時間が経てば採用はないと思った方が良いと思われますのでその時点で民間も選択肢にされた方が良いでしょうね。

Answer 3

・・・でしょうね、「公務員」が駄目だった場合も想定し、
「民間企業」等の就活もしておいた方が良いかと思います。

ただ、民間の面接の方が、公務員よりシビアでしょうね。

Answer 4

おはようございます。
国家公務員ならば採用漏れありますから、民間企業の「保険」かける必要はありますが、地方公務員の場合には採用漏れ(補欠除く)はありませんので必要ありません。
しかし、国家公務員でも地方公務員でも最終合格発表は秋ですから、結果分かって就活してももう遅すぎますから、結局は就活も同時進行しないといけません。因みに、公務員志望者は民間企業同時期就活はしません、と言うより教養試験の勉強で就活する時間がありません。私的には「二兎を追う者は一兎をも得ず」の通り、どちらかに絞るべきだと思います。