負けず嫌いな性格のジレンマについて 就活真っ最中の私立大学3年女、4月に4年生になります。 性格と自己PRについ…

Question

負けず嫌いな性格のジレンマについて

就活真っ最中の私立大学3年女、4月に4年生になります。
性格と自己PRについて悩んでいます。

負けず嫌いでプライドが高いので、他者と自分を比較して優劣をつけたがってしまいます。確かに自分の不足を認め、高みを目指すという点では常に向上心があると見られ、長所ととらえられると思います。
しかし、自分のできていること（あたりまえ）を自分の持ち味として認めることができず、短所だけが見えてしまうため「自分は何もできない、どうせ能無しだ」とネガティブになることが多いです。さらに、他者より自分のほうが優れていると知ると調子に乗ります。「あの人よりもこれができているから、私のほうが優れている」と思ってしまいます。この性格が本当に嫌です。

自分ではこの負けず嫌いを直したいと思っています。なぜなら、人間関係に支障をきたしますし（すぐに優劣をつけてしまうことから）、すぐに悩むのでストレスがたまります。学歴コンプレックスもかかえています。周りの目を気にしすぎることも嫌なポイントです。

就活をしていて、上手くできないことが多く常につらいです。自分を認めて身の丈に合った生活をしたい、と強く思っているのですが、どうしたら自分を認め、他人も認められるようになるのでしょうか。自分らしさ、その人らしさを認められるようになりたいです。

就活においても今は営業職を希望しているのですが、負けず嫌いのジレンマがあり、常に上へ進みたいと思うのですが、今のままでは他人と比較して価値を見出すようになることがわかっているので、上手く自分をコントロールできるビジョンが見えません。身の丈に合った生き方をしたい、というアピールは企業にとってネガティブにとらえられてしまうのでしょうか。ありのままの自分を受け入れてくれそうな企業に会えるのか心配です。

稚拙さが抜けず申し訳ありません、どなたかアドバイス頂けると嬉しいです。
落ち込みがひどくなるので、かなり批判的な意見は抑えてもらえると助かります。。。

Answer 1

就活も、益々忙しくなってきますね。
お疲れさまです。
負けず嫌いな性格にお悩みの様ですが、悪い事ではないと思うのです。向上心の強い人だと感じますし
ましてや、営業職を希望であれば優れた能力を発揮できるのでは無いですか？
他者と自分を比較し優劣を付ける事は、誰しもある程度はやっている事です。
それを、悪い事だと思わなくてもいいのでは？
身の丈に合った…とありますが、私50歳代にあっても自分の身の丈とは分かりません。
おそらく、エントリーシートと向き合い悩んでいるのだと推測いたします。就活は徹底的に自分と向き合う作業です。
上昇志向があるのだから、そこは素直に御自身で認めてあげて下さいね。就活は強気でいいと思うんです。
ありのままの自分を見つける確認作業ですから悩んで当然です。
まだまだ、大学生なのですから人間的に発展途上で当たり前ですし、自分の嫌な部分は気付いているだけマシです。直して行く事も出来ます。
自覚せず、我が儘な行動で周囲の人を困らせている人が、まだまだ沢山居るはずです。
貴女は、大丈夫ですよ！

Answer 2

大変な悩みを抱えているようですね。
でも、ひとまず、就活で成功したいなら、ここの会社説明会に参加してれば大丈夫です。

https://goo.gl/MgAx8G

深刻に考えずに、まずは行動してみてください。
こちらの会社説明会では、個別に担当者がついて各種個別指導を行い、就職活動の成功に導いてくれます。

実際に、私の知人も50社受けて全落ちしていましたが、こちらの説明会に参加してから、10社受けて2社から内定を得ることが出来たとのことです。

最終的には、3社から内定を得て、そのうち1社を厳選して入社をしました。
選ばれる立場から、選ぶ立場への逆転。

それを可能にする、最初のステップが説明会への参加です。
たいへん忙しくされている中で、大変だと思われますが、
頑張って参加してみてください。

Answer 3

初めまして、転職関係の仕事をしています。

多少なりとも、相手を見下してしまうのはしょうがないですね。

実際、人間には"シャーデンフロイデ"というメシウマ感情を持っていて、自分を社会の平均よりも上に置きたがります。

↓参考ページ
https://matome.naver.jp/m/odai/2138314064511493601

また営業や総合職の就活は、
「自分という商材をどれだけ上手く売れるか？」という営業適正を大半は見ています。

ですので、そんなにネガティブな事を考えないで良いかと。
あくまでも自分を上手く売る事だけ考える事をオススメします。