解決済み
就職活動、夢と現実について。はじめまして。今年から就職活動を始める地方国立大学院一年の者です。 現在夢と現実どちらを取るべきか非常に悩んでおり、ここに質問させて頂くことにしました。 私は将来パイロットになりたいとう夢があります。 年齢や、お金的な問題もあり航空大学は考えておらず、残された道は自社養成に合格するという狭き門です。 私の学科には校内推薦というものがあり、一般的に大手と言われている会社に入ることが可能です。しかし代わりに推薦を使うとその大手に絶対行かなければならないという制約が付きます。 一方、自社養成は最終的に合格が7〜8月に決まるということもあり、もしそこらへんで落ちるとなると、他に残っている企業は恐らく中小の企業だと思います。 自社養成は四年生の時に一回受けており、ANA.JAL共に一次試験で落ちました。 インターンシップも最終選考で落ちました。 自社養成を受けずに大手に行き後悔するのか、自社養成を受けて落ちた場合中小に行き後悔するのか、この二つを天秤にかけてもどちらがいいのかわかりません。 みなさんの意見をお聞かせください。
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もう既に自社養成訓練生の試験を受けて落ちているのですから 後悔することは無いと思います。 一次で落ちるようでは再度受けても同様です。 普通に就職しましょう。 なお、どこかに内定などが決まった人は自社養成訓練生は 受けることが出来ません。
知り合いで、国立大学部卒からANA、JALのどちらかの自社養成のパイロットになった人が居ますが、7次くらいまで選考がありました。 一次で落ちている状況だと、今年も厳しいのでは?と推測します。 また、何次の試験だったかはわかりませんが、GDもあり自分の力だけでは生き残れないようなシステムにもなっていました。(グループの成績?でグループごと落とされるシステムだった) ここ数年は、理系学生を取りたい企業は多いため、8月くらいでも大手は推薦枠を出しています。ただし、その大手が、自分の望む大手企業かどうかはわかりませんが、単に従業員数1000名以上の企業であれば、行ける可能性は高いです。 どうしても、パイロット試験に臨みたいのであれば、推薦ではなく一般理系でどこかの大手の内定を取れば良いと思います。逆に言えば、それが取れないようであれば、パイロットも受からないでしょう。
校内推薦で大手を確保した上で自社養成を受けて、受かったら大学院を退学する。
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