解決済み
働き方改革法案をめぐるニュース内容がゴチャゴチャしててよく分からなかったんですが、今日の読売新聞の解説を見てみると、普通にかなりマトモな法案じゃないですか?(政治家がどうこう、というより、法案の具体的内容はほとんど官僚が作ってるでしょうから、パッと見マトモに見えるのは当たり前かもしれませんが) もちろんその職場や状況によるのかもしれませんが、こういう法案が通れば、労働時間が減るケースはおそらくかなり増えますよね?野党はこれをそこまで必死になって潰す必要があったんでしょうか?
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与野党ともに裁量労働制自体には反対をしていないのですから問題は裁量労働制の良し悪しではなく労働基準局の権力を更に強化させて労働者を保護することではないでしょうか? 一番の問題の本質は雇用主と従業員の力関係の差によって裁量労働制が悪用されているということですよね?今回は罰則も新しく付いたようですし、労働者側にも意識の改革が必要ではないでしょうか?つまり例えば当事者間で裁量労働制を契約したとしてもおかしいと感じたら労働基準局にいくらでも仲裁を願い出ていけばいいのです。問題が客観的に認められるような会社は是正勧告を出して改めなければ潰れてしまうほど労働者の権利を保護する取り組みを与野党を超えて協議すればいいのです。 そういう本質的な議論をせず最初から反対ありきの姿勢を野党は貫いているので結果的に与党の提案をほとんどストレートに通してしまうのは問題だと思います。
嘘だからです。単に残業代を、払いたくないだけの事です。 物事には必ず、いい点と悪い点があります。 いい点だけを強調して、悪い点をごまかしているだけです。 経営者は、利益を得ることが目的です。 結局は、低賃金で働かせることが目的です。30時間の仕事を残業代を20時間払って終らなければ、お前の能力が低いでおしまいです。 それをごまかして言いくるめてるだけです。 デタラメ「働き方改革」 正体はブラック企業支援法案(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/111.html 読売新聞社員「過労自殺」初弁論 国側争う姿勢 http://mainichi.jp/articles/20161026/k00/00e/040/190000c 残業過多で自殺者が出るような新聞の記事を真に受けるおかしな人ですね。 新聞に社説書くよりも、先ずは自社働き方を見直すべきでしょう。 それが、人のせいにして、改善できないでいのに言うなよと思いますけど。
労働時間100%増えます。 騙されては行けません。 企業を優先にして~自民党に献金して貰うのが狙いです。
この法案は「働き方改革」ではないですよ「働かせ方改革」ですよ、この言葉使いを間違えていますから、見方を変えた方が良い。 この問題で経済界から何もクレームや反対が出ていないでしょ、と言う事は企業経営者側にとっては有意義な法案だと言う事なんです、にもかかわらず労働組合組織関係から何一つ反対が出てこない、こんなバカなことはない。 改革で労使ともに賛成することなんてほとんどないのが常識なんです、貴方はこれを「働かせ方改革」と読み直しても法案はいい案だと考えていますか。 今朝の新聞で名古屋の病院の過重労働の記事が載っていましたが、36協定で未だに150時間の協定ですよ、その記事の中に200時間の病院も未だにあると書いていますよ。こうなるともはや銭金の問題ではないんですが、ゼロ円でこれをやられたら貴方はどうしますか。
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