解決済み
IoTやAIの導入で今後、銀行・金融などの仕事は減って行ったり、自動運転技術が確立していけば配送業やタクシーの仕事も減り、今後多くの職がAIにとって代わられると言われております。たしかにこの流れは止まらないですし期待している反面、心配でもあります。今私は英語力と中国語を生かして商社勤務なのですが、自動翻訳機の精度もあがり別に英語ができなくても海外とのやり取りも今以上に簡単になり誰でもできる仕事になっていくと思われます。10年後、20年後のことを考えて今から動きたいのですが、何をしていいのか分かりません。私の知能は普通レベルだと思うので知能の高すぎる職業にはつけませんが、ある程度のことはコツコツ勉強する派なので、今後活躍できそうな分野のヒントになるようなことを教えてほしいです。よろしくお願いいたします。
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正直、こうだと言えませんが、今までのサラリーマン人生で役立ったのは、英語、コンピュータのプログラム知識、統計の知識などでした。 職種は命令されるまま、いろいろ変わりましたが、これらのスキルを武器に周囲より質の高い結果を出す事が出来たと思っています。こうしたスキルが役に立つことは、今後も、そう大きくは変わらないと思います。 これから先は、AIに取って代わってられるとか、ああだ、こうだと言われますが、問題は、給料でしょう。 給料は、所属する組織で大きく変わると思います。能力やスキルは、それに比べれば、付録のようなもの。スキルを活かして転職ではなくて、高い給料が払える組織に所属するには、必要なスキルは何だと考えるのが、良いかも知れません。 ブログ; アドレス http://ohayou.jp
今後AIの進展およびロボットの発達で無くなる分野の順番は 足( 自動運転)→脳→腕→顔(表情 )→指(先 )と言われてます。 あなたのいう銀行や金融は脳に当たります。 意外と表情( おもてなしや気遣い)や指先の技術は残るんですね。これから老齢化の進展もありますので、理学療法士や看護師はいいのかもしれませんね。
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