解決済み
管理職の人を定年後、再雇用する必要ないと思いませんか?私の会社には2通りの再雇用の方がいて、1つは定年まで現場で働きその後は倉庫で資材担当として働く人、もう1つは途中から管理職として働きその後は雑務として働く2通りの働き方があります。 雑務として再雇用されている方々は会社に来ても談笑やネットサーフィンしかしておらず、社員の私たちの仕事に茶々を入れに来たり、事務所をフラフラしているだけで会社にとって利益になることは何もしてないし、若い世代に知識を与えるわけでもありません。 さらには細かい作業や手間のかかる作業は若い社員を捕まえては押し付けています。 また、さらに休憩が多くパソコンなどの設備は社員より良いものを使っています。 こんな人たちがなぜ私たちと同じく給料があたり、十分すぎる貸与があるのでしょうか。 こんな存在、会社にとってお荷物、不必要ではありませんか?
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うちの会社にも老害のような人が何人も居ます それでも会社が認めているのは会社にとって功労者という事なんですかね 僕の時代にもそのシステムが残ってればいいのですが難しいだろうな
なるほど・・・ 貴方の主張は、良く理解できます。 しかし、現実には、再雇用を阻止することは無理です。 と言うのは、 「高齢者雇用安定法」 があって、年金満額支給されるまでは、再雇用する義務を、事業所に義務付けているからです。 つまり、再雇用者は、法的に認められている存在なのです。 ですから、あきらめるしかありません。 しかし、何かの機会に、嫌味を言ってやることです。
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