回答が2つに割れているようですが、自治体の実態により違うのでは無いでしょうか? 一般的には、「合格者ゼロ」は有り得ます。そうした場合はもう一度追加募集をするようです。時期をずらすと、同時期に別の試験で落ちた人や社会人から転職しようとする人が受験しますので。 ちなみに、私の子供は12月の追加募集で地元の市役所に合格しています。その市役所は例年6月に職員採用試験をしていますが、その年は追加募集がありました。9月に民間企業を退職したので、6月の試験は未受験でした。 後、その自治体の「障害者雇用」の試験で受験者は数名ありましたが、「採用者無し」という年がありました。
そうだね:1
そのような場合は合格者0人にして後日追加募集などの形で再び試験を行うと思います
基準点以下なら合格者ゼロだと思います。 しかし自治体の採用試験係によって見解は異なるかもしれません。
あります。 競争による公務員試験は、あらかじめ人事委員会等が定めた合格者の決定方法によって決定するので、基準点を設定している方式ならば、応募者全員が基準点を下回っていれば全員不合格にせざるを得ません。 試験の難度や基準点は、過去の実績なども参考にして決めるでしょうから、頻繁に起こることではないと思います。 一般的な試験では、基準点は100点満点の30点ぐらいに設定されているのが普通で、これより低い人しかいなければ採用側も諦めるしかないでしょう。
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