公認会計士です。 ちなみに公認会計士の試験に受かると税理士登録が可能になりますが、税理士試験に受かっても公認会計士になることはできません。
私は公認会計士の試験を諦めて、いまは税理士の勉強をしているものです。 まず一つ言えることは、今の税理士の受験仲間の人は最初から会計士試験を目指すことはしません。合格できるとも思っていないからです。 次に会計士の受験生の方が高学歴、かつ難関大学の出身者が多いのは周囲を見回しての話ですが明らかです。例えば税理士受験生で東大生は見たことはありませんが、会計士試験の受験生ではそれなりに見かけました、 最後に試験問題の傾向としては、会計士試験は丸暗記では通用しません。現場適応力が求められます。 一方、税理士試験は特に税法では丸暗記の要素がとても強いです。 あと会計士試験の受験生は多少は数学などの知識はあります。例えば微分積分など。無ければ自分で独学します。そうしなければ経済学や統計学、場合によっては原価計算の理解などがてきないからです。 一方、税理士の受験生の数学の知識は、せいぜい中学生の連立方程式くらいかと思います。それさえできない受験生も見かけます。 ただ最後に税理士と公認会計士の総勉強時間は税理士の方が遥かに必要かと思います。会計士試験は7科目のトータルの試験なので、1科目の完成度よりも7科目全体のバランス勝負の試験です。一方、税理士試験は一科目にかけて一生懸命に勉強している人なので完成度が高くなり、また、一科目ずつ受けられるので何度も受けている人も多く、ちょっとした失敗も許されにくい傾向に特に税法科目はあります。そのためとても多くの時間が必要になります。 以下まとめると 受験生の質は 会計士受験生>税理士受験生 試験問題に要求される応用度 会計士試験>税理士受験 試験問題への解答の完成度 税理士試験>税理士試験 試験合格の為の時間 税理士試験>会計士試験 以上は両方の試験を受けた感想です。 同じ試験科目の簿記論は会計士試験の受験生で合格レベルの人は税理士試験の簿記論は過去問などを勉強する程度で受かる人が多いかと思います。 一つ一つに分けて両試験の難易度の比較をしてきましたが、コツコツと努力を続けられる人は税理士試験の方が向いていると思うし、 大学受験で難関大学などの突破者で勉強のノウハウを知っていて、地頭の良い人は会計士試験向きだと感じました。 私はとても大変なことなのですが、努力をずっとできる人なら合格できる可能性のある税理士試験の方が会計士試験のように問題を解くセンスが必要な試験よりも、難しくはないと思います。 それにしても比較がしづらい両試験である事は間違いないと思います。
税理士の多くは税理士試験と言う。 公認会計士の多くは会計士試験と言う。 どちらも経験ある人の意見が一番良いのでしょうけど、あまり居ませんね。 両試験とも出題範囲も出題形式も全然違うので単純比較など出来ないってのが実際のところだと思います。
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開業税理士兼某専門学校の非常勤講師です。 どちらが難しいかは結局解りません。 でも公認会計士資格が取れれば税理士資格が取れる。 これはどちらが難しいかにまったく関係が無いです。 なぜなら私は税理士になって独立したかったわけです。 そんな自分が、公認会計士の方が早く取れるからといって 公認会計士試験受けて、監査法人入って、最終考査受けて その後に税理士事務所に転職して、何年か修行積んで やっと税理士として独立なんて、まったくナンセンスなんです。 とんだ遠回りなんです(笑)
なるほど:1
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