解決済み
国家公務員一般職高卒程度は日本史や世界史より数的推理・判断推理・資料解釈などに力を注ぐ方が良いと思います。 数的推理などは苦手な人が多い、短時間で回答しなくてはならないため慣れなくてはなりません。 教養は22点、適性は70点ぐらいで昨年は合格採用されています、適性は90~100点ぐらい取ることが望ましいと言いますが、3種類ぐらいの適性では得意不得意がありますし難しいですよね。 試験内容 【事務区分】 ■1次試験 1) 基礎能力試験[択一式、40問、1時間30分] 2) 適性試験[択一式、120問、15分] 3) 作文試験[1題、50分] ●知能分野 20問 文章理解(7)、課題処理(7)、数的処理(4)、資料解釈(2) ●知識分野 20問 自然科学(5)、人文科学(9)、社会科学(6) ★適性試験 早く性格に事務処理を行う能力についての筆記試験 ★作文試験 文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験
>適性が80点以下だと足切りだよと今日言われました。 足切りというのは基準点のことだと思いますが、120点満点で36点です。 とはいえ、平成29年度の実施結果をみると、120点満点で平均点が68.664、標準偏差が19.449なので、上位の順位で合格するには悪くても80点以上は欲しいところです。 >国家公務員の教養は出る科目の問題数って決まってますか? どの分野から何問出題されるかは、受験案内に書いてあります。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_kousotsu/kousotsusya/ippann_kousotu.html
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