13年ほど前に組織を離れた元信者です。 当時のことを思い出していいます。現在はどうかはわかりません。 正社員がほとんどいないということはないと思いますが、数に関しては分かりません。 伝道には出なくてはならない、集会にも行かなくてはならない、家族を養わなくてはならない。その重圧で鬱になる男性信者もいました。急に大会で大きな声を上げて走り回ってました。 うちの会衆では、長老は自営をしている人(塾経営)、パート(薬剤師)などいました。女性信者には、パートが主で、正社員はほとんどいなかったんじゃなかったかなと思います。皆生活はかなり厳しかったと思います、うちもそうでしたので。 専業主婦の信者は、未信者の旦那さんに養ってもらってるから好きにできるんでしょうね。 十分に能力、体力のある若い男性信者たちが、時給の安いパート勤務をしていたり、草刈りのバイトしていたりしていましたが、普通に全時間の仕事に就けば、きっと十分な給料ももらえていただろうに、あんな宗教に入ったばかりにもったいないと今振り返って思います。生活が苦しいので、子供をわざと作らない若い夫婦信者もいました。
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30年以上前ですが、僕が行っていた会衆には市バスの運転手(公務員)、自動車教習所の教官(サラリーマン)、大工(自営業)、といろんな職種の方が長老を務めていました。
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