21歳の男子大学生です。僕はとても内向的で自分に自信がなく不器用で人と話したりすることがな苦手なコミュ症です。そんな僕で…

Question

21歳の男子大学生です。僕はとても内向的で自分に自信がなく不器用で人と話したりすることがな苦手なコミュ症です。そんな僕でも、飲食店のキッチンのアルバイトをやっています。14日にアルバイトの飲み会があり、4月に辞めるキッチンの社員さんと今月末に就職活動のため辞める僕のための送別会も兼ねての飲み会だったため行かざる負えませんでした。そのような機会を作ってくれた店長に対してはとてもありがたく思っていたのですが、キッチンの社員の人で僕の苦手な人も来るし、人と話すのは億劫なため正直行きたくはありませんでした。また、僕は女性恐怖症で女の子と話す際に限ってとても挙動不振になってしまいます。そのような性格が災いしてせっかく話しかけられても拒絶してしまって変なやつに見られたりすることが今ままでにありました。恥ずかしいことに２１年も生きてきて彼女の1人もいたことはなく、恋をしたこともありません。
本題に入りますと、僕のバイト先にはホールに女の子のアルバイトが2人います。そのうち1人は僕と同級生で、僕が２年前にこのバイト先には来て、初日に初めて会いました。その子はTWICEのツウィに似ていて可愛いというよりは大人の雰囲気があり綺麗な人でした。会った時 僕は挨拶としてコミュ症気味にこれからよろしくとだけ声を掛けたのですが、それからその女の子からは何故かかなりの頻度で色々なことを話しかけられるようになりました。僕自信が女の子と話せなく普段から全く話さないためミステリアスな感じに見られていたからだとは思いますが...。 そして、この間の飲み会に至る2年間の間にバイト中にその女の子と会う機会が幾度かあり、賄いを食べている時に2人きりになることが度々あり、話す機会は会ったのですがコミュ症なため、話しかけられても受け答えが適当で会話が長続きしないこともあり、その子と2人きりになったり話すのが怖くなりしだいに避けるようになってしまいました。それでもその子は何故か僕に普段何してるの？とか趣味、好きな食べ物は？とか好きなタイプは？兄弟は？香水つけてるんだー などそんなことを聞いて来る時がありました。思い返せば会話が弾んだこともあったような気がします。
14日の飲み会でも、着ていた服を可愛いねと言われたり色々とプライベートなことを聞かれたり、男として屈辱なことですが、自分が声が通らないためドリンクを代わりに頼んでくれたり、食べ物を皿に取り分けてくれたり気を遣わせてしまっていました。本当に情けなく早く帰りたいなと思っていました。僕は現在に至るまで全くその子を意識したことがなかったのですが、その気遣いと優しさに心が撃たれ、綺麗な顔立ちに思わず見惚れてしまい、恥ずかしいことに顔を見つめてしまう状況が幾度かありました。今となって自分自信の心がモヤモヤとしています。これまでの僕に対するその子の行動はどんな意味があったのでしょうか？
もうじきに辞めるので今更そんなことを知ったところで意味がないのですが笑
どなたか教えて頂きたいです。(お礼のコインが少なくてすみません、残り45枚しかなくて)

Answer 1

うーん。
それだけでは、その女性があなたの事好きなのかは分かりませんね。

その女性が世話好きで、内向的なあなたを応援してあげたいだけなのかもしれないし。
あなたの事を好きだったのかもしれません。

いずれにせよ、あなたはバイトを続けたことで、人の良心に触れることができたのは間違いありません。

人の良心を信じる力、自分を慕ってくれる人がいる自信を強化できて、貴方の成長に繋がったと思います。

これからも、自分のできる範囲で頑張って下さい。
社会と接点を持ってれば、そのうち良い事も起き人脈にも恵まれると思います。
友達ってのは少なくてもいいから、腹を割って話せる友人ができるかが大事です。

内向的な分、社会や新たな組織に入ることが億劫がちになるかもしれませんが、貴方は努力家だし自分を飾らない素朴な部分があって色んなことがあっても順応できるような気がします。

社内恋愛は辞めた方がいいですね。
周りの嫉妬を買ったり、結局上手くいかなくて気まずくなる事もあるし。

応援してます^_^

Answer 2

嫌いな奴にそんなことをするもんか！

好かれていたんだよ、その熱量はどのくらいかは別にしてね。

もう少し自信を持てよ。

今度会ったら、抱きしめてチューぐらいしてやれ。

Answer 3

面白い。気になる。好き。なんでもない。

まぁ嫌いじゃないと思うよ

Answer 4

7秒間の勇気をつかいましょう
あなたは選ばれしものである