司法書士試験の合格後の研修で2人ほどいたね 1人は他県なのでその後どうなったか知らない でももう1人は結局司法書士の方を選んだね 当時、まだ三振制だったので併願と言うより、途中でビビって受験資格を残したまま司法書士に来る奴はいたんだ あと、まだ予備校時代だったけど、法科大学院の既修終わって司法書士取ってから司法試験と言うのはいた 酷く嫌味な奴で、予備校には三振者もいたのにスピーチで「これで安心して打席に立てます」と言って顰蹙を買ってた 次の年には見事に司法試験合格で「検察官を目指す」と言ってたそうな(付き合いないから本当になったかは知らない) それと司法書士試験合格後に予備試を目指す人は一定数いる たいてい最初の年は(慣れてないので)論文でダメのようだけど、そのうち何とかなるみたい ただ、本来働いて・・会社員なら中堅になるべき20代後半から30代を勉強に費やすと言うのは、経済的にも社会的にも相当厳しい 変わった所では、弁護士と司法書士の両方登録している先生は東京の某区にいらっしゃる この方も変わった方で、コースとしては司法書士→合格してすぐに勉強して旧司法試験合格なのだけど、修習終わって弁護士登録してから司法書士の研修受けに来て騒ぎになったそうな なんと司法書士の簡易訴訟代理権の講習にも「弁護士バッチをして」来てたと言う (弁護士は簡易裁判所に制限されないのに何故高額の受講料を払ったのか動機不明) 同じ区の司法書士に聞くと、簡単な登記はご自分でなさるものの、根抵当とか絡むと司法書士にまわしてるそうな
ものすごく少ないですが、いることはいます。
出題の範囲も内容も異なるので、同じ時期に勉強できる人はいないと思いますよ。
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