解決済み
産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格取得を考えています。 カウンセリング、傾聴等の本は本屋で見かけるので10冊程買いました。それと共に、心理学についての勉強をしたいと思いますが、どのような 本を読めばよいか分かりません。 フロイト、ユング、アドラー等は思いつくのですが、誰のどの本が良いか 分かりません。 大学に通えばよいのでしょうが仕事を持っているので、独学で勉強したい と考えます。 ご教示頂ければ幸いです。
フロイトが心理学の勉強の第一歩であることは認識していますが、読むべきフロイトの書籍、また他の心理学者で 勉強すべき人、書籍をご教示頂ければ幸いです。
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こんにちは。 資格取得のためなら、その資格を認定している協会のテキストや講習を受講すべきかと思います。 そうではなく、最終的にはその分野でもっと高度な知識を身につけたいと言うことで、独学で心理学やカウンセリング等を学びたいと言うことなら、フロイトは絶対に抑えておくべきです。 まずはそこからです。 法律で言うなら憲法のような存在です。 まずはフロイトから全てが始まります。 その上で、どうしたいのか? で選択していけばよいと思います。 フロイトを学ぶ前から色々と考えるのは少し違うかと思います。 ちなみに、カウンセリングに折衷的な目線を持ちたいなら國分康孝さんの本はフロイト並みに重要です。 日本でのカウンセリングの第一人者の一人です。 カウンセリング理論や技術についての本もありますし、カウンセラーとしての立ち位置や資質、カウンセラーとしての傾聴等についても教えてくれます。 あくまでも個人的な意見なので参考程度で。 お邪魔しました。
何のために、資格を取得したいのかによって違ってくるかもしれませんね。 自分の仕事として、キャリアとしてその路線を歩みたいというのであれば、座学だけができても 意味が無いです。つまりは、実践が重要です。 この方向で目指すのであれば、資格取得のコースへ通う事をお勧めします。 ある意味教養としてというのであれば、フロイト等を含めた本で読んでいかれたら良いかと思います。
お仕事お疲れ様です。現在の心理学の基本は、フロイトかなと思います。私の認識では、ユングの他にもフロイトに弟子入りして、ついて行けずに、別れた方で、ユング以外にも多数いるかなと思います。 さて本題です。産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格には、そこまでは、もとめられないかなと思います。キャリアコンサルタントであれば、カールロジャースやシュロスバーグなど、人名と理論を沢山、覚えることや文章力を高めことをオススメかなと思います。 些か高いのですが、養成講座の受講をオススメかなと思います。独学では、理解が異なりやすいです。他言語の訳で、同じ言葉でも背景があって、意味合いがかなり、異なる場合があるからです。 ご参考まで…
普通に社会心理学の本とか読めばいいんじゃないですか? もしくわ対人に使うとしたらアドラーですね。
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