解決済み
公務員試験に詳しい北海学園大学卒業生のpipi638さん、助けてください。 私は現在大学3年生で、公務員受験生です。今年東京都庁(Ⅰ類Bの一般方式)と裁判所職員一般職、武蔵野市役所、日野市役所、国税専門官、国家一般職、横浜市役所、国立大学法人、西東京市役所、国立市役所、八王子市役所、神奈川県庁(秋季チャレンジ)を受験する予定です。 先日東京都庁の過去問の教養試験を数年分解いたのですが、 中々40点満点中24点を超えません。予備校の先生は、「都庁は受験生のレベルが高いから、教養は最低でも28点行かないと厳しいよ」とおっしゃっています。 専門記述(憲法、行政法、会計学、経営学、行政学、政治学、社会学を勉強していて、うち3科目を当日試験問題を見て選択するつもりです。)と教養論文については、予備校の先生に添削してもらっていて、大体B評価(8割程度の得点に相当)なのですが、 教養択一が伸び悩んでいます。東京都の一次試験は公務員試験の中でも早く、あと3か月しかないので焦っています。 専門記述と教養論文で得点できても、教養択一で足切りされたら元も子もありません。 あと3か月、どのようにして勉強すべきでしょうか? 重点的に勉強すべきポイントやおすすめの参考書などあれば教えてください。 pipi638さん、ぜひお願いします。 検索Word 慶應義塾・国際基督教・上智・早稲田 ・ 青山学院・学習院・中央・東京理科・明治・法政・立教・南山・同志社・立命館・関西・関西学院・ 獨協・國學院・芝浦工業・成城・成蹊・武蔵・明治学院・西南学院・立命館アジア太平洋 ・駒澤・専修・東洋・日本・東京農業・武蔵野・愛知・愛知淑徳・中京・佛教・龍谷・近畿・甲南 ・ 北海学園・東北学院・文教・玉川・東京経済・東京電機・東京都市・立正・神奈川・金沢工業・愛知学院・愛知工業・名城・京都産業・大阪経済・摂南・広島修道・松山・福岡・ 北星学園・千葉工業・亜細亜・桜美林・国士舘・工学院・大正・拓殖・東海・東京工科・二松学舎・金沢星稜・岐阜聖徳学園・中部・大阪工業・神戸学院・就実・美作・久留米・北海商科・白鴎・中央学院・城西・西武文理・駿河台・東京国際・帝京・淑徳・大東文化・文京学院・明星・和光・関東学院・山梨学院・常葉・名古屋学院・大同・大谷・桃山学院・追手門学院・四天王寺・大阪商業・阪南・岡山理科・広島国際・広島工業・広島経済・九州産業・福岡工業・熊本学園・沖縄国際 ・北海道情報・盛岡・東北工業・流通経済・上武・明海・尚美学園・聖学院・日本工業・千葉商科・千葉経済・嘉悦・埼玉工業・多摩・高千穂・東京情報・帝京科学・帝京平成・日本文化・目白・神奈川工科・湘南工科・桐蔭横浜・横浜商科・静岡産業・名古屋商科・花園・大阪経済法科・大阪産業・関西国際・大阪電気通信・帝塚山・流通科学・広島文化学園・徳島文理・沖縄 琉球 都留文科 会津 東京工業 一橋 横浜国立 首都大東京 早慶 早慶上智 早慶上理 MARCH マーチ GMARCH 関関同立 成成獨國武明学 日東駒専 産近甲龍 大東亜帝国 摂神追桃 関東上流江戸桜 外外工経佛 愛愛名中 地帝 金岡千広 駅弁国立
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北海学園大学って北海道でしょ。それで首都圏の自治体を受けるのにどういう関係があるのか意味が分からないですね。北海道なら北海道大学なら理解できますが。 北大は半数以上が関東、関西、東海出身者だから。
なるほど:1
都庁(Ⅰ類B一般方式)の教養択一は近年易化傾向にあり、行政職の公務員試験における主要な試験種の中では易しい分類に入ります(市役所B・C日程よりは難しいですが)。 その代わり、ボーダーラインは高めになっているようです。正式に公表はされていませんが、LECの講師は26~28点、CSS公務員セミナーの講師は30点と予想しています。 確かに、各資格予備校のサイトや合格体験記に掲載されている昨年度の内定者の学歴を調べると、特別区に比べて都庁は国立大学出身者が多い傾向にあります。つまり、受験生の学力層が特別区より高いので、合格するには必然的に高得点を狙わなければなりません。 質問者様は、「中々40点満点中24点を超えません。」とおっしゃっていますから、 実際は20点~23点くらいの得点でしょうか? そうであれば、あと+5~8点で合格圏内に突入できます(一次試験を突破できるかは論文の出来次第ですが、質問者様は論文が得意だそうなので、教養で7割を超えれば問題ないでしょう。)。 5月6日の一次試験まであと3か月弱ですから、これまで学習したことを総復習しつつ、1点でも多くもぎ取る=上乗せする為の勉強をする必要があります。 【数的処理(数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈)】 都庁の数的処理は国家一般職、裁判所職員や6月第四日曜日の地方上級・市役所A日程 に比べると易しめです。さらに、都庁は特別区同様過去に出題された問題(つまり過去問)を一部変えて再出題(つまり使いまわし)される傾向が強いです。 ですから、東京都(Ⅰ類A、Ⅰ類B)と、よく似た傾向の特別区の過去問をできる限り多く解いてパターンを覚えるという作戦が有効です。 都庁と特別区は過去問を公表しているので、多くの数的処理の参考書で問題が掲載されています。とにかく、都庁と特別区の過去問を集められるだけ集めて問題演習すべきです。 また、資料解釈について、多くの自治体が1問程度の出題にとどまっているのに対し、都庁は4問も出題されます。ただし、数的処理の他の分野と異なり、計算が面倒な問題も多く、難易度は高くなっています。とはいえ、慣れれば得点源になりうるので、資料解釈は満点を取れるよう、タイマーで時間を図って、毎日1~2問継続して問題演習をしてください。 【文章理解の現代文】 都庁に限らず、どの試験種でも文章理解の現代文は満点を取って当たりまえです。毎日1~2問で良いので、継続してあらゆる試験種の過去問を解き、安定して得点できるよう訓練してください。 【社会科学(政治、経済)】 全体的に基本~標準レベルの問題が目立つ中で、都庁の社会科学は専門択一レベルに近い問題が出題されるなど、難易度が高い傾向にあります。質問者様は、他の試験種も併願されるようなので、専門択一の勉強は普段から取り組んでいらっしゃると思いますから、引き続き国家一般職、国家専門職等の専門択一の学習を行うことで、都庁の社会科学の対策になるでしょう。 【人文科学(日本史、世界史、地理、思想)】 早稲田大学など難関私大の入試レベルに近い特別区とは異なり、都庁の人文科学はセンター試験レベルの難易度です。新たに分厚い参考書に手を出すよりは、今まで取り組んだ本を徹底的に復習して知識をしっかり定着させる方が得策です。 【自然科学(物理、化学、生物、地学)】 特別区や6月第四日曜日の地方上級と違い、都庁は全問必須回答なので自然科学を捨てるという戦法が使えません。従って、自然科学においても最後のあがきをしなければなりません。 「1~2点で良いから、自然科学からも点数をもぎ取る」という意気込みで、「公務員試験 速攻の自然科学」(実務教育出版)や、「上・中級公務員試験 過去問ダイレクトナビ」(実務教育出版)で試験直前まで粘ってください。 【社会事情(時事問題)】 都庁では毎年6問出題されており、特別区よりウェートが高くなっています。また、社会事情は覚えれば得点できる典型的な暗記科目なので、満点が当たりまえだと思って勉強してください。幸い受験生の多くは、これから社会事情の勉強を始めようか考えているところで、殆ど手付かずの状態なので、今から勉強すれば全く問題ありません。 時事問題の参考書はいくつか刊行されていますので、複数の教材で学習し、知識の漏れがなく万全の状態で試験に臨めるようにしてください。 「公務員試験 速攻の時事」(実務教育出版) 「公務員試験 速攻の時事実戦トレーニング編」(実務教育出版) 「地方公務員 東京都・特別区のパーフェクト時事」(コンテンツ) 「現役官僚が書いた!公務員試験 今年出る時事」(洋泉社) 「一問一答!公務員時事クリア問題集」(高橋書店) 「公務員試験 時事コレ1冊」(TAC出版) 社会事情は努力が報われやすいので、とにかく勉強してください。 速攻の時事実戦トレーニング編の経済政策、財政、世界経済、厚生、労働のページは、6月第四日曜日の地方上級の専門択一で出題される経済政策、経済事情、社会政策の対策にも役立ちます。 大変だと思いますが、ご自身の将来を決める試験ですから、ぜひ頑張ってください。
私には、荷が重い質問です。 あまりにも昔のことなので でも、これだけは言えますので、ココロしてお聞きください。 私の友人は、ススキノのストリップ劇場のビラ配りしながらでも、道庁です。 やる気のあるものは、どこでも勉強できるのです。 たとえ、アルバイト先のコマ劇場でも・・・・・ 大股開きの、ストリップおじょーに連れていかれた私はそこで、どーなったか。
なるほど:1
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