とりあえず、緑法会とか蛍法会あたりに入って優秀な知人を作ることじゃないですかね? 試験である以上、情報は重要なので良質な情報源を確保しないと…というか、早稲田は良質な情報を仕入れることができる数少ない大学なわけで、せっかく内部にいるのに有効活用しないのはもったいないです。 良い参考書等の情報も、ここで(見知らぬ誰かに)聞くよりも、そこで(まさに生の声として)仕入れるのが正しいと思われます。 あとは…二年生の時点から法科大学院に行くとか思わないことですかね。 設立当初は知りませんが、現在の法科大学院は予備試験に受からない人が行くところです。全ての大学とまでは言いませんが、少なくとも東大早慶で真剣に司法試験の勉強をしている人の多数派はそう思っているはずです。そして、司法試験に最終合格する人も東大早慶出身の人が多いです。 頑張ってください。
まず今年の教科書をきちんと勉強しましょう。
一番やるべきことは、法曹界に進むと云う自覚を持つことです。 司法研修を受けて、裁判官、検察官、弁護士のどれを目指すのか、の目標をもって立ち向かって下さい。 法科大学院の序列 https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2017091400102.html?page=1
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