家族の病気介護のため、ど田舎の地元で就活をしているのですが、

Question

家族の病気介護のため、ど田舎の地元で就活をしているのですが、興味のある求人が２つあります

一つは、大学の専攻に関連しており、自分がやりたいと長年願ってきた研究開発職です
が、毎月の給料が低いです

もう一つは、大学の専攻とは全く無関係の営業職です
給料はそこそこいいようです

親は｢田舎でもいいとこもある｣｢車で行ける範囲に店もあるからそんなに不便じゃない｣
などと言いますが、私にとっては本屋もないし、スーパーとしまむらしかないような田舎で衰退も目立つ田舎の生活を便利と思えず、変化もないので刺激もなく、つまらないです

大学時代を過ごした政令指定都市での生活を思い返すと、自転車で少し走るだけで大規模の本屋も数点あり、大学図書館も社会人が気軽に使いに来てて、
ショッピングモールもあるので便利でした

田舎と都会での友人の人数は変わらなくても、少し外に出れば行き交う人も多く、新しいものができたりして、それだけで刺激的な毎日でした

そこを親は理解してくれず、田舎もいいじゃん、とか、また遠くに行くなんて寂しい、
などと言いますが、将来的(30歳前5を目処に、4-5年働いたら)大都市にもう一度出て働きたいです

話は逸れましたが、大学の専攻に関連する研究開発職での転職を前提に働くとすれば、
多少給料が低くても一つ目の会社に入る方が職務経験もつけられ、得策でしょうか

なお、両者の給料を比較しても、25000円ほどしか給料は変わりません

ボーナスはどのくらい出るかわかりません

Answer 1

生活に不満なら、せめて仕事に刺激を求め研究員かな。都会ならそう簡単に求人ないだろう?
続けるなら転職にも有利だし。俺ならそうする、独身なら