カイロ団体にも詳しいものです。 調べてみましたが非常に、内容はおっしゃる通り薄いですね。 開業しやっていくとしたならですが おそらく卒後、知識や技術その他の面で苦労しそうです。結局他で学びなおしたり新たに学んだりすることが膨大になりそうな気がします。 最初の入り口で苦労すればあとは比較的楽です。 まともなカイロプラクティック団体は 国際基準のhttp://www.chiro.jp/ 昔はオーストラリアの日本校と提携、それらのノウハウを吸収、その後独立してやっています。今も国際基準。人体の解剖とくにカイロに重要な神経学や生化学などもみっちりです。4年以上の厳しいところですがやりがいはあるでしょう。 あとは老舗団体 http://chiropractic.co.jp/ こちらの団体はカイロプラクティックテクニックの1つ仙骨後頭骨テクニックの米国本部の団体と正式に提携しており、勉強を続けることでテクニックのインストラクター資格等得ることはできます。 医療資格のない方は確か3年 塩川スクールhttp://shiokawaschool.com/ 国内外で有名な塩川DC(米の国際基準資格保持者)が中心になり臨床重視の実戦指導。 テクニック、特にガンステッド(←創始者の名前。ガンステッドさんはカイロによりリウマチ治った経験からカイロを学びレントゲン分析、椎間板に対するアプローチを創始発展。カイロを広め本人のところもカイロの病院入院施設等ができるほど繁盛した) あとは首の調整テクニックに強いですね。年限基本2年 その前後にもいろいろなスクールがあったりでたりしてますが基本はこの3つが無難、大手で老舗です。 まともにやっていける知識、技術 その他を提供しているところはここらくらいということです。
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