解決済み
就職の面接で本音を言ってはならないですか?いつまでたっても就職が決まらない大学4年生です。週明けは面接を受けまくります。面接→期末試験→面接→期末試験といった感じで期末試験の合間を縫って受けに行きます。まあ、採用される確率はどのくらいかわからないですが。志望理由を聞かれたときに、「もう入りたいところはなかったので、ハローワークで探して通いやすいところや待遇が良さそうなところから受けました。御社は何番目かわかりませんが。」などと言ってはならないですか?でも、それしか言えないのですが。ホンネとタテマエの使い分けができない人は採用されないですか?嘘を作れない人は採用されないですか?「御社の〇〇点が魅力だと思いました」などと言う人がいますが、何割が本当なのかなと思いますね。少なくとも、私にはそのようなことがないので。待遇の面という目に見える点しかわからないでしょ。ああ、そういうことを言っているから内定がもらえないのか。
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面接官が見ているのは、本音や建て前などの話の中身だけでなく、身だしなみ、話か方、態度、やる気、協調性、傾聴力、など人間力です。 話す内容で落ちていると思っているなら合格できません。 内定を何社からももらえる人と、何社受けても落ちる人の差です。 何かを成し遂げる、と言う話を建前ですると合格しやすいのは、話の中身よりも、やる気がありそうだ、と言う表情、話し方、印象、が良くなるからです。 明るくはきはきと、前向きに、本音を言えば合格する可能性はあります。
自己分析がお出来になられた様ですね。 企業が求めている人物像を、研究なさいましたか? 「論理的な思考力」と「人に伝える力」を持つ人材、俗に言う「コミュニケーションスキルを有する人」です。本音だとか建前など、どうでも構いませんね。 就職に対する論理的な理由が無ければ、就職しても上辺の仕事しか任せられず、使えない人材となることが容易に想像されます。 だから、内定を勝ち得ないのです。近所のコンビニでも宜しいのではありませんか?
ID非公開さん >本当に優秀な方であれば、この時期に就職活動などしていませんよね… まだ、就職活動をしているということは、希望している職種や雇用条件等に問題があるか、或いはご自身の能力等に問題があるということです。 面接時に本音を話されるのは、ご本人の自由です。 しかし、会社に就職するということは、組織の一員として、協調性のある行動・発言をしていかなければなりませんが、採用試験の段階から本音を話されれば、良い結果が出る事はありません。 日本の人口は減少傾向にありますが、会社側には雇用した方に対する管理責任を負わなければなりませんし、年間数百万の賃金を支払わなければならないのですから、応募してきた日本人を誰でも採用していれば、何か問題を起こせば社会的な信用を失っていまし、倒産してしまうのですから、日本人であれば誰でも採用するといった甘い選考を行っている会社などあり得ませんね… ※ご質問者様は、「シ○人」と記載されていますが、「支那」という語句は、差別的・侮蔑的文脈で用い続けられていることにより、もはや近代の脱亜入欧的文脈から逸脱し、本格的に差別語・侮蔑語となりつつありますが、それを平気で何度も記載している時点で、常識がある方ではないと判断されてしまいますので、採用選考でも良い結果が出ないのは当然のことですね… 頭の良い方、常識のある方であれば、相手の事も考えて、発言・行動することは出来るはずですよ…
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アルバイトレベルの仕事観しかないなら、卒業してアルバイトをすればよいわけで、アルバイトレベルの人を正社員採用してくれって言っても無理でしょう。 正社員でなくてアルバイトでも貴重な労働力ですから、労働力問題と正社員採用って、直接関係がないことです。
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