解決済み
「フジテレビ系列で、2回ドラマ化された、大学病院の医師兼大学教員による、ドラマ「白い巨塔」込みで、職業としての開業医が分かる人なら、多少は分かる」と、思います。 大阪ですが、私が通ってる、現在のかかりつけ内科医院は、約25年前の春の4月に、開業してます。 院長先生は、東京の私立医科大学出身だそうです。 公式ホームページなり、勤務してる職員である知合いから聞く等ですが、開業医になる迄による、院長先生の主なプロフィール(丸数字は、順番)。 ①「昭和48年(1973年)3月に、大阪の府立高校で、当時「大学の医学部へ、現役での入試合格者が多い」と呼ばれてた、北隣の市の普通科の高校を卒業し、現役で入試に合格した、東京の私立医科大学へ、4月に入学した」。 ②「私立医科大学で、6年間は勉強して、昭和54年(1979年)4月に卒業して、その年の医師国家試験に、合格した。 それから、約6年間は研修医時代含めて、東京都内にある附属病院なり、東京方面の系列の総合病院で、常勤の内科の勤務医として、勤務した」。 ③「昭和60年(1985年)4月に、岐阜県の国立岐阜大学の大学院に入学し、勉強しながら、名古屋市や岐阜市方面の複数の総合病院で、非常勤の勤務医として、内科で勤務した」。 ④「大学院を修了して、約半年後の昭和62年(1987年)10月から、静岡県富士市の市立病院の内科で、常勤の勤務医として、約1年半は勤務した」。 ⑤「卒業した、東京の私立医科大学では、漢方薬を勉強していて、附属病院含めて勤務医時代は、「漢方内科の専門医」として、当時有名だったとの事で、その腕を見た、地元では「漢方薬での治療が、比較的強い」と呼ばれてた、奈良県奈良市の総合病院に、漢方内科部長として招聘されて、平成元年(1989年)4月から、常勤としては約3年半は勤務した」。 ⑥「⑤の後、平成3年(1991年)の10月、非常勤に変わり、実家近くで開業準備しながら勤務して、約半年後の翌年、平成4年(1992年)の3月31日に退職し、翌日の4月1日に、現在の内科医院を開業した」。 以上の通りと、なります。 つまり院長先生は、「勤務医になってから約6年後、卒業した私立医科大学とは、系列で無い病院の勤務医に、非常勤だが転身したので、卒業した私立医科大学からは、離れてしまった」と、言う事だそうです。
ただ、「地元出身で、大学を卒業して、一から開業する方法で、開業医に転身した」組による、個人病院の院長先生について、私の地元で調べた限りは…? 「大学を卒業して、医師になって、約15年~20年後に、開業した」人が、多いそうです、 そこで、質問したいのは…? 「卒業した大学の附属病院なり、系列の総合病院で勤務してた勤務医が、大学の系列で無い、別の総合病院へ転勤する事で、卒業した大学から離れたのが、卒業して約6年後と言うのは、「良くある話である」的な言い方なら、どうなのか?」に、なります。
647閲覧
よくある話ですしキャリア的にも申し分ない方の開業ではないでしょうか。
漢方の医師は、西洋薬の新しい薬の勉強もしなくていいし、医学の進歩とは無縁のところにいて、論じるのは1000年前の事だけでいいので六年で開業というのはあり得ます。
< 質問に関する求人 >
大学教員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る