年末年始の休みは本日で終わり、明日の土曜日から出勤です、我が社は自動車部品の製造を手掛けてます、

Question

年末年始の休みは本日で終わり、明日の土曜日から出勤です、我が社は自動車部品の製造を手掛けてます、本来の仕事始めは1/9日なのですが工場によって稼働時期が異なり俺が勤務する工場の特定ラインだけが先行生産を始める、県内外に5つの工場の中で俺が勤務する工場の他もう一つが仕事始めの前から稼働するのですが、特定ライン以外の者は1/8日までの休みです。

仕事納めした日以降も仕事で二日出勤、仕事納めは12/28日。

我が工場は人材不足です、高負荷ラインがいくつも有りその中の一つに俺のラインも有る、
自動車部品メーカー特有なのかもしれない物に、決算月と年度末前後で大きく生産数が変わる、去年の年度末前後で生産数が大幅に変わったら、工場長が数人をターゲットに人員削減、その中に俺もいたが総務課を通じて抗議したら元に戻る事が出来た。

その他の人は命令されるがまま移動と退職に、その影響が出たのは5月の中旬です、俺が所属する班は他の工場含めても最大のマンモス班です、普通班長は一人で副班長がカバーするのに対して、所属する班には班長が３人いる副班長も３人いて統括責任者として課長がいる、過去に於いて分離案が出るも一部を除き全ラインが連結するラインという理由で分離案は消滅、班に所属している社員は40人もいる、工場長は年度末前後で生産数が変わったのを理由に人員を削減したのだけど、今までの歴代工場長はマンモス班の人員に手を出さなかった、抗議して元に戻った時工場長の取り巻きから暴言を受けた、元に戻ってもおめえの仕事は無いと言われたのだけど、工場長の取り巻きは何も分かっていない、年度末前後で生産数が変わるのは親会社の在庫調整による物でその期間が過ぎれば元に戻るを繰り返していると言う事を理解せず人員削減に手を出した。

俺のラインも定時間割れに成ったのだけど、元々海外向け専門ラインなので日当たり7時間分の仕事量は通年有る、メインラインのサブとして対応している訳だがそれを理解せず、移動と退職に追い込まれた人のラインも打ち切りでは無く、5時間以上の仕事量は有る訳で、抜けた人の分は班に属する人が掛け持ち対応に成った、タダ何時もとは違うものに一昨日の夏から試作が有って去年の夏から先行生産の部品が増えると言う事は班員全てが知っていたのに工場長はそれを無視、秋から量産に3種6点が新たに加わり、俺のラインにも2種2点が加わった、この部品だけで日当たり15時間ぐらいが今月から20時間を超える、その他の部品だけでも10時間を超える加工量でメインラインの応援も不可、メインラインは既にパンク状態。

一時３5人まで減少した班員は現在40人に成っています、新たに増えたラインが7つ有り人員として他の班からの応援ですがそれでも足りません、増えたライン含めて現在65のラインが有り不足人員15人で現在三人の副班長と二人の班長はラインに入り一人の班長が全てを取り仕切っている、課長は責任放棄で逃げて居る、口は挟むが手は出さない馬鹿長、年末に今年1月から12月までの長期の予定生産数がライン作業者の下へ配布されている、全ラインの高付加率は日当たり30時間超えです、その為土日の休日出勤は夜勤含めて当たり前に、三六協定に抵触する人が出始めた、工場長を含めた経営者側はどうするのだろうか。

俺は70時間越えの残業が現在4か月、40人の作業員の内35人が連続5か月70時間越えです、一年で6回までと聞いたのですがそれを超えたらどうなるのですか。

Answer 1

どうなるのですかね。
他人事なので気になります。
恐らくですが、名目上の残業付かない役職者が突如増えるんだろうなってことだけは予想つきますね。