営業マンの残業時間についてです。

Question

営業マンの残業時間についてです。営業は基本的に営業活動の移動時間や売上成績に関わる部分が多いので残業時間を給与に反映されてない会社はあると思います。
現状私の会社も契約上は40時間分の見込み残業込みの給与となっていますが、実際は60時間くらい残業しています。
会社からも営業なので40時間という数字目安であってあまり関係ないと言っています。
しかし、繁忙期になると一日の残業時間が4時間＋土曜出勤をする文化があります。

35歳にして迷ってます。
・それでも会社についていく
・会社に懸念点を報告、改善を促す
・その分の対価をもらう
・辞める

皆さんならどうしますか？

Answer 1

unoopy_osakaさんは営業経験がないのかな思うような回答ですな
営業はクライアントあっての仕事
基本クライアントに時間を合わせるのが普通
クライアントが営業に合わせるなんてまれ
夜しか時間が取れないというなら夜に行くしかない
アポとアポの間に時間が空くかもしれない
でもそれも待機時間であってさぼっているわけではない
夜しか時間が取れないクライアント持っていて
それでいて労働時間を何とかしようと思ったら
出退勤時間を変えるしかない
こんなの個人でできることじゃないので、改善を促すで正解
時間を自由に調整できる営業ってどんな営業？って思うよ
自分の都合のみでアポを取って、それで成立するような営業なら
楽だよね
夜は戻ってから…と書いているので、夜に営業活動はしないような
仕事だったんですかね
そんな仕事ばかりじゃないよ

Answer 2

どれも当てはまらないですね～
早く帰れるようにするのがひとつも入ってません。

特に「会社に懸念点を報告、改善を促す」とか考え方が最悪ですね。
文句は言う。さらに会社が何とかしてくれよって言う。じゃあ辞めれば？って思われるでしょう。対価をもらうにしても同様です。
営業がなぜそういう会社が多いか？自分の裁量で時間なんて何とでもできるからです。日中外でダラダラしてサボってて、夜戻ってから一生懸命やって残業して、それで手当て出てたら楽なもんでしょ？
工場とかだとそうはいかない。ライン動かすのに自分だけでは何ともならないからごまかしにくい。
それが嫌なら営業以外の仕事をしないと、転職してもどこも一緒ですよ。今日もホンダカーズの過労のニュースが出てましたが、大手でもそんなんですから。

Answer 3

他の会社に移った場合の条件と比較して選びます。