解決済み
はじめまして。私も他の方と似た印象があります。もし?危険物が有利なら、最高峰である甲種危険物が有利なはずです。現実は、かなり基礎学力、文章力、精神力に加え、人間力を問われるかと思います。必ず、面接がありますから…。
消防士になる為には市町村の消防職採用試験に合格する事が必要であり、有利になる物は「基礎学力」であります。 新規採用職員に対する教育は均等に実施される為、別段の資格が必要な訳では無く、設問にある乙種第4類も予防課と指導課の査察業務対象にはなる物の、消防職が直接従事する機会はなく、その必要性も無いと考えられます。 基礎学力の他には強靱な体力があると有利に働きます。 新卒者で「資格」に頼る者が多く見られますが、「資格」とは実務経験の裏付けであり、中途採用者にあっては即戦力になる職務経験豊富な有資格者が優遇されますが、未経験の有資格者では例え中途採用であっても優遇されないのが現実です。
緊急自動車を運転するためには、免許取得後、2年以上の運転経歴が必要になりますので、運転免許を早めにとっておくことは役に立つでしょう。 それと、取得するなら「準中型免許」です。 現在の普通自動車免許では、運転できる消防車などが限られます。 それ以外の資格は、クソの役にも立ちません。受験申込書にずらずらと資格を並べても「あっ、そう」で終わりです。 資格を持ってれば合格しやすくなるというほど、公務員試験は甘くありません。
採用試験で採用に有利になる資格はありません。 合格したら採用日までに自動車運転免許を取る事を必須としている所はあります。 必要な資格は採用後に消防学校で取ります。
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