解決済み
国家公務員を目指している大学生です。国家公務員という職を目指すにあたって、在学中に会計系のゼミに入ることは間違っていますか?面接で、ゼミ活動の経験はネタになるでしょうが、その活動内容が会計に関する知識の習得というのは、いかがなものでしょうか。
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国税や会計検査院、財務省などを受けるなら志望動機の足しになりますし、そうでなくとも会計ゼミを経て公務員試験を受ける人は少ないほうなので変わった経歴として面接官に注目されるので良いことづくめだと思います。 しかし、そのゼミになぜ入ったのか、その知識をどう生かしたいのか、そこで何をどう頑張り結果的に何を学んだのかをしっかり説明できなければなりませんのでそこの対策はしっかりしておかなければなりません。 これらの説明が重要なのは憲法や行政法ゼミをはじめすべてのゼミ所属者において共通ですが、職種との結びつきが少ないゼミの場合どのように仕事に生かしていきたいのかを説明する難易度が上がるために特に注意が必要なのです。
それをウリにしたいなら、3年までに税理士試験全科目合格とかやらないとダメですね。 ゼミに入るだけなら、ちょっと頑張ればできますから。
間違ってます。採用側は「ふ〜ンそっ。」ですよ。 私は、社会学部卒業ですが 最初に任された仕事は、管財でした。会計より、法学(行政学)の方が即戦力です。面接にも有利ですね。
全くなんの役にも立ちません。 公務員採用は、筆記試験の成績と席次、これが全てです。 特に総合職になると、筆記試験の席次が将来までついて回るとの噂があるほどですから。
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