公務員ですし、平均ですから、こんなもんじゃないですか。
修士卒と一年目の冬のボーナスが60万位だと思うので、36歳で平均68万円は少ないですね。せめて80万くらいあってもいいと思います。
公務員ではなく、国家公務員です。 毎年2回、この手のニュースが流れる度に「平均の母数がおかしいなぁ」と思い続けています。 管理職および非常勤を除く一般行政職で平均を出すという事は、指定職俸給表の対象者は当然として、公安や医療、研究など他にもたくさんある職種が全て対象外。行(一)の中の管理職も対象外。給与法適用者の半分もいないのでは? 金額的には、それらが抜かれている割には、そこそこ貰っているかと。 地域手当や扶養手当の反映分もあるので、こんなものでしょう。 もう1つ思うのは、「やはり総合職は違うな」と。 総合職なら36歳(大卒就職で14年目)には課長補佐級には届くでしょう。つまりこの報道の対象外。 下は18歳からいる行(一)のヒラ職員の平均が36歳ということは、平均上にいる36歳の一般職採用者が管理職に手が届くのはまだまだ先の事。高卒一般職には更に遠い所。ピラミッドの厳しさを感じます。
少ない。可哀想。これでは優秀な人材が集まらない。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る