>赤緑色弱を内緒にして塗装職人をしています。 不可能です。 きっと夢の中で塗装工に憧れていたのでしょうね。
私も見ていました。 私は1つのことに集中するタイプの異常者です。 仕事で様々なトラブルがあり、失業します。 一般化した話をすると、 脳への入力が正常で、異常な出力を学習した場合は再学習が容易です。 (正常な3色型で、間違った色を使っていた場合など。) 一方、 脳への入力が異常で、出力をそれに対して学習した場合は再学習が困難です。 (異常な2色型で、“経験"(知識や体験同士関連付け)を持ってしまった後で正常な後輩に指摘された場合などを想像して下さい。) 上記内容はAIを用いて検証できます。 私(技術者)と違うので、勤まるか勤まらないかは分かりません。(職人(技能者)の方が厳しいと思いますが、、、) 働き続けれたとしても、区別がつかない事を理解しながら職人として働き続けるという心から湧き出る苦しみを一生味わうことになると思います。 次の仕事がありそうなら辞めた方がいいと思います。 最後に、正常/異常は社会的に多数派/少数派かという基準で決定します。真実/虚偽とは関係ありません。 (色は連続的な波長の違い(スペクトル)なので、正常とされる3色型で正しく知覚されるものでないですし。) 社会はその矛盾を隠します。自己責任にします。
非常に理解します。私も色弱です。やはり人には言えませんでした。もし若いのであれば転職を進めます。しかしどの職についても断念ながら不都合はついて回ります。見えないから不便はないというのは詭弁でしかありません。私は田舎の長男で街にあるのは土方か縫製工場という中で縫製工場に就職しましたが結局色合わせの部署の仕事はできませんでした。あなたがいみじくも言っているようにいつかばれるのじゃないかという恐怖これが一番怖いのです。ましてや塗装業ですから微妙な調合がいる仕事と察します。あなたが親方から言われた色を一生塗っているだけでいいというなら別ですが調合する人がいなくて後輩から色を作ってくれと言われたときどうしますか。責任が発生します。後輩は何も言わなくても果たしてあの調合はあっていたのだろうかといつまでも悩まなければなりません。色弱者は声を上げないじゃないかといいますが遺伝する不幸な欠点なのです。私は選挙の投票に行って薄いピンクと白の投票用紙の区別に自信がつかなくそれ以降選挙にはいきません。ですからどこに行っても不便は付きまといますがもし若いのであれば・・・・・
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