解決済み
公務員試験の面接試験でついたウソを告白します既卒無職25歳の男です。 公務員の面接で、 真:卒業後のアルバイトは週に何回か。やってない時期もあった 偽:卒業後は毎日アルバイトをやっていた 真:親のすねをかじっていた 偽:ある程度経済的自立をしていた。お金もいくらか溜まったので、受かったら自立したい 真:ずいぶん前にアルバイトをやめた 偽:今でも続けている 真:よほど忙しいとき以外、毎日ジョギングを続けている 偽:たまにしかしない こんなウソをつきました。ばれて不合格になることがありますか?また、国家公務員の試験なのですが、ばれた場合、信用できない人間とみなされ、二度と受けられなくなりますか?
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応対した相手の官公庁の方の判断次第ではないでしょうか? 別に経歴詐称や学歴詐称をしているわけではないので、そこまで問題にはならないでしょうが・・・。 問題は、「なぜ、やってもないことをやった」と言ったのか、「なぜ、事実を捻じ曲げた」のか・・・というあなた自身のことでしょう。 全て事実行為ばかりですので、問題は少ないですが、もし、何かの拍子にばれると不合格になる可能性もあります。(それこそ、互いに信用しているからこそ、採用になるのですから。) 嘘を吐いた場合でも、受けられなくなることはないでしょう(公務員試験の欠格事由ではないので)が、下手をすると「訪問拒否リスト」に載せられる可能性もあります。
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