職務経歴書について。

Question

職務経歴書について。現在40代の私は、パチンコ店と配達員と施設警備の経歴があります。

配達員は、激務中の鬼激務で辞めました。(午前4時～午後9時で休みは隔週の日曜のみ)
施設警備は、目標や向上心を持てず、改善提案やヤル気を出したら仲間内で村八分です。
唯一の自慢(?)は、20代の頃にパチンコ店の店長をしていたことです。
一般の方から見れば、パチンコ店の店長なんて。って笑うかも知れませんが、社会人として立派に務めた自負があるのはこれだけです。

今回、産廃業者に面接に行こうと思います。
上記の職歴の状況をどこまで書いて良いのか疑問です。
店長というのを自慢気に謳っても良いか、鬼激務をチクっても良いか、特に施設警備は、居ても居なくても良い仕事でゴロゴロしてた事を言っても良いか。

20年前は面接する立場だったのに今は情けない立場です。

こんなクソみたいな職歴の私に経歴書の書き方について何かアドバイス頂けたら。
宜しくお願いいたします。

Answer 1

面接をしていた立場の時期もあったならよく思い出してみると良いかもしれませんよ？
結局自分の経歴は書かないといけないですし、自慢になってしまうように、ではなく面接先の職場にとってメリットになる部分をアピール出来るものであれば良いと考えます

例えば管理者候補募集の求人であれば、店長であった経歴とその職務の中で習得した事を応募先でどのように活かせると思っているか等。
どんな人材を応募先の人は求めているのかを考えて、ご自身をより良い方向にアピールできるような内容であれば自慢には取られないと思います
より良き就活になるよう願ってます！

Answer 2

面接する側だったら、その様な返答をした応募者をどう評価するかもよく分かっているのではないですか？

職歴を偽ってもいいことはなく（ブランクをなんと説明します？）、重要なのはやめた理由だと思います。
忙しいからとか、暇だからでは話になりません。
入社前に確認すべきことだし、やってみたら目的意識が持てませんというのも同じです。