解決済み
年末調整の生命保険の控除について 契約者が親、被保険者が本人、保険金受取人は親で、一括支払済の保険で、保険料の支払人が明確に分かる書類がない場合、年末調整の生命保険料控除を受けることは諦めたほうがいいのでしょうか? 詳細です… 郵便局の養老保険、契約時(6年前)に一括で支払っています。毎年、年末調整の証明書類が契約者である親名義で届いています。これを本人が年末調整で申請したいと考えています。 契約者 親 被保険者 本人 保険金受取人 親 保険期間 10年 保険料:一括支払い済 保険金受取人が契約者かあるいは配偶者、その他の親族(6親等以内の血族と3親等以内の姻族)である保険なので、申請はできるのではないかと思っています。 しかし、 契約者が親なので本人が支払った証拠(証明できるもの)を持ってこいと職場から言われました。月払い・口座振替ならば、本人が支払っているか、親が支払っているか通帳などで確認でき、本人か親かどちらが年末調整に使えるか分かりやすいのですが、一括で支払っている場合、(6年前に)誰が支払ったのか証明するものを探すのは難しいと思います。 また過去の通帳の写しなどを職場の人に見せるのも恥ずかしくて…このような場合は、年末調整で控除を受けるのは諦めたほうがよいでしょうか?
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国税庁のHPに契約者が異なる場合のQ&Aがあります。
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