将来、信用金庫はどうなりますか？ 私は２６歳で、一般職です。 仕事は、ローカウンターで相続手続や預かり資産業務をして…

Question

将来、信用金庫はどうなりますか？
私は２６歳で、一般職です。
仕事は、ローカウンターで相続手続や預かり資産業務をしています。
このまま５５歳の定年まで働けるのか不安です。

融資の事務処理はほとんどオンライン化され、遅くまで残業していたのが無くなってきています。
ATMは利用するが、窓口にわざわざ来るお客さんもかなり減っています。
きたときても、おじいちゃんおばあちゃんです。

皆さんはどう思いますか？

Answer 1

信金に限らず第一地銀でも来店客は減少してます、金融機関のロビーに入ると客はチラホラ、これで、やっていけるのかなー、なんて余計な心配をしたくなります。

零細金融機関などは合併して効率化しないと先が見えてます。
同種、異種、対等、吸収の合併が進み、金融機関の総数が減るということです。
金融機関が破綻することはないでしょうから、定年まで大丈夫です、金融機関を管理・監督する当局が破綻するようなことになれば合併させて破綻を避けるということです。
但し、合併した側はいいのですが、合併された側は行員、職員が肩身の狭い思いをすることになります。

＞このまま５５歳の定年まで働けるのか不安です。
何れ間違いなく合併を経験されることになると思います。

＞おじいちゃんおばあちゃんです。
ＡＴＭとかＰＣを扱えないから窓口に来てるということです。

金融機関、支店数が多すぎます、あのメガバンクが支店を閉鎖し人員を削減すると発表したことが報道されてました。

これは中央で起こってることですが、ジワジワと全国に波及するはずです。

Answer 2

私は30年くらい前に働いてました。バブルの頃で、機械も古くて大変でした。4年で辞めましたが。もっと頑張れなかったか少し思います。が、頑張る意地がなさすぎました。今は楽になってますか？お金を扱ってるところにいるのですから安泰でしょう。働き続けるべきです。合併して存続していくのですから。いい仕事です。