解決済み
何をやってもダメな人間です。 昔からウザい性格で学生時代も嫌われていて、高校あたりからはほとんど友達もいない目立たない学生生活を送ってきました。 大学ではそんな自分を変えたく、ウザがられないような行動を取っていたら友達もできましたが、途中で中退したら疎遠になりました。 派遣で色んな仕事をしましたが、人とうまく話せない(特に男性と)し仕事もミスばかりです。 愛嬌もないし容姿も良くないし面白い話ができるわけでもないので当然嫌われるし、派遣で契約更新してもらった事がありません。 彼氏はモラハラでその上浮気もされましたがお金がないので別れられません。 実家は兄と折り合いが悪く帰る場所もありません。 兄と折り合いが悪い理由は私が何をやってもダメで仕事が長続きしないくせに人の文句や職場の文句を言うからです。 自分が悪いのは自分が一番わかっているのですがプライドが高いので周りのせいにしようとしてしまいます。 自分が仕事ができないのを周りに知られたくないと思ってしまいます。 自分に何の才能も魅力もないことは分かっています。 派遣の契約終了を言い渡されるたびに使えない人間だという事を思い知らされ恥ずかしくて死にたくなります。 最近は人前で話すだけで冷や汗が出て体が震え、頭が真っ白になります。 仕事の電話に出る時も失礼な事を言わないようにしようと思ったら声が震え噛んでしまったりして嫌になります。 今も過去の自分を思い出して恥ずかしくて仕方ないです。 仕事が変わったら心機一転で頑張ろう!と思っていても同じことを繰り返してしまい、職場に馴染めず終わります。 本当に生きているのが辛いです。 数少ない友人にこんな悩みを話すのも恥ずかしく、家族にも話せず、死にたいと思ってしまいます。 仕事の才能もなく容姿も性格も悪い私みたいな人間はどうやって生きていけばいいのでしょうか。
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じじいです。 >何をやってもダメな人間です。 先ず、そう自分を切り捨ててしまえば、自分の成長もあり得まい。 >仕事の才能もなく容姿も性格も悪い私みたいな人間はどうやって生きていけばいいのでしょうか。 ワシにも経験があるから言うのだが、自己嫌悪が一番自分の成長を阻害するのだ。 >最近は人前で話すだけで冷や汗が出て体が震え、頭が真っ白になります。 仕事の電話に出る時も失礼な事を言わないようにしようと思ったら声が震え噛んでしまったりして嫌になります。 自分を自分の母親になったつもりで、丸ごと認めてやる事だ。 仕事の電話に出て、例え失礼な事を言ってしまったにしても、自己嫌悪に陥らない気持ちの持ち方を学ぶべきだ。 失礼な事を言っても、そこでもっと違う言い方を考えればそれが一つの成長になる。 言うなれば、そのような小さな成長の一つ一つが、自分の自信につながるのだ。 声が震えて噛んでしまっても、繰り返す事で震えず噛まないようになる。 これは、ワシも実証済みだ。 辛い、確かに辛いが、そこを逃げると誰とも離せなくなる。 ワシも通った道だ。 やってみなさい。 ワシも通り抜けて来たからこそ、誰とでもこだわり無く話せるのだ。
だからといって、死んだら、その世界から解放されて 楽になれるのかと言えば、決して楽になれないそうです。 死んだら死んだで、あの世の責め苦が待ってるそうです。 この世の苦しみから逃げて楽になれるかと言えば、 むしろ逆で、その苦しみをそのままあの世に持って返る 羽目になるそうです。それなら、この世の苦しみはこの世で 解決したほうがいいんです。何をやってもダメな人間?? 確かに最近多いですね。殊に「ゆとり世代」に多いです。 そのゆとり世代が、社会に入ってきて、社会の荒波に揉まれて、 苦しんでいるのが昨今の風景です。でも、なんだかんだ言っても、 結局、努力するしかないんですよ。その努力の仕方も分からない なら、分かる人に教えてもらうしかないんです。努力しないのに、 何でも出来るようにはなりません。毎日、毎日、ひたすら 努力をしていけば、そのうち仕事も分かってきたり、生き方も 分かってくると思うんです。努力もせずに、環境のせいにしたり、 人のせいにしたりしてはいけません。兎に角、前進してやるだけ なんですよ。友達がいないのも、何故いないのか?と考える べきだし、上手く話せないのは、何故話せないのか?と考える べきなんです。それを改善する道はないのか?どうすれば 友達を作ることが出来るのか?どうすれば、上手く話せるように なるのか?それも道はあると思うんです。具体的には分からない けど、努力の道はあると思う。いっそ、友達を作らないという 選択肢でも構わない、その選択をして自らが心から幸福だと 言えるなら、その道でもいいと思うんです。でも私は不幸だと 思うなら、納得が行くまで幸福なる道を模索するべきだと思う。 辛い事があっても、決して逃げない姿勢が、あなたを作っていくん だと思う。逃げないで、その苦しみから這い上がって欲しい。 戦って欲しい。あのアコヤガイは、小さな白い玉を埋め込んで 手術を施されるのです、アコヤガイはその傷みと苦しみにしばらく 耐えないといけないんです。でもその苦しみの果てに待つものは、 “真珠”という輝きの世界なのです。苦しみの果てにあるものは 輝きなのです。決して苦しみのままでは終わらない。だから、 あなたも頑張って生きて下さい。そして努力して下さい。必ず 道は開くはずです。
何かに挑戦したことはありますか? 1つのことを一生懸命やったことはありますか? 何もやらないから、何も生まれないのです。 途中で止めてしまうから、人生も中途半端になるのです。 まず何でもいいから資格をとりましょう。 勉強です。 資格じゃなくてもいいのです。 人に文句言うのは自分に甘いからです。 職場の文句をいうのは実力がないからです。 彼と別れられないのは知恵がないからです。 兄弟と仲良く出来ないのは思いやりがないからです。 自分がダメだという人は、そんな自分を許しているのです。 みんな努力してます。 苦しんでいます。 あなたも逃げ道を探さないで、自分の宿命と戦って下さい。
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