宅建試験は、ほとんど勉強せずに受けている記念受験が多いのですか？ 全体の受験生の中で、いったいどれくらい、記念受験がい…

Question

宅建試験は、ほとんど勉強せずに受けている記念受験が多いのですか？
全体の受験生の中で、いったいどれくらい、記念受験がいるのですか？

Answer 1

よく言われることではありますが
中には、記念受験の方の割合が多いというのはあります
これは受けさせられてるということでありますが
ただ、これについては業者受験の事でしょうが
業者受験の方は、５点免除の下駄をはいて
受験するには登録講習を経ることが必要で
そこまで記念受験の割合は多くはない気はします
その５点免除を受けるメリットに比例するくらい
時間や費用を割いてますから

仮にそうであっても去年の受験者数でみると
全体の受験者数は１９万人くらいで業者受験はというと４万人ほどです
なので記念受験の割合的には影響はあまりない気もします
一般受験生については記念受験する意味がないと思います。
全体でどれくらい記念受験か？というのは
分かるはずもないですが
自分が受験した時は、試験途中で寝たり
よくネタで書かれてるその日に買ってきたテキストを
取り出して見るという光景はなかったですね。

Answer 2

記念受験というよりも勤務先の命令で義務的に受けている人は多いようです。
本気で勉強していないから、毎年の定例行事のように受験することになっている人が多いです。

Answer 3

記念受験っていうのか、どうか分からないけど、本気か本気じゃないかという感じですよね。

とりあえず、受ける人が多いから自分も・・・という人は多いと思います。
自分も最初はそうだったかな・・・

2回目とか受けている人は、結構本気度が上がっているように感じます。
記念受験というか、いい加減な気持ちで受けている人は６０％ぐらいだと思いますよ。

Answer 4

記念受験をしている人はいると思います。
職場の指示で仕方なく受験しているようです。
また比較的簡単に合格できるとネットなどで出ていますので受験してみよういう方もいます。
ただし主任者から宅建士になってから人気が出てきましたので、記念受験をする人の割合も少なくなっていると思います。

Answer 5

記念受験は、思ったより少ないと思います。

どの資格試験でも、だいたい10〜20％の割合で申し込みだけして受験すらしない人がいます。

記念受験するつもりの人達は、その10〜20％に多くいる感じだと思います。

(そもそも、宅建レベルで記念受験も何もないと思いますが、、、)