解決済み
ドローンでの撮影にパターンなどありません。ついでに言うなら動画サイトに載っている撮影方法を真似してもそれが良い映像になるとは限りません。 質問者さんは根本的に間違っているところがあります。それはドローンで空撮を行うのは「ドローンを使った動画」が目的ではないのです。目的は「対象となる被写体をいかにアピールできる動画を撮るか」なのです。 ドローンを使えば上空からの撮影が可能になります。ただそれだけなんです。 撮影対象と太陽に位置関係を考慮し、撮影対象が最も美しい映像として撮影できる場所からドローンで撮影する。つまりスチールカメラやビデオカメラと同じで、「撮影対象」を中心にとらえた映像、かつ光の当たり方が美しい場所から撮影できないと意味がありません。 空撮のプロとして事業展開されている方は多数いますが、その中で一流と言われる人の多くは写真やビデオ撮影の分野で活躍されていた方々です。逆にラジコン航空機の操縦に長けた方でも写真やビデオ撮影の技術が未熟な方の撮った映像は稚拙なものです。 あくまで空撮は「撮影された動画」で「対象物がいかにアピールできているか」が判断基準になるので、写真やビデオ撮影の技術が無ければ良い動画が撮れるわけがないのです。 今の空撮用ドローンの操縦は非常に簡単になっています。必要な操縦技術としては質問者さんが行っている方法だけで事足ります。 足りないのは繰り返し上記に書いた「撮影に関する技術」です。 「変わり映えしない映像」というのも理解できます。そかしそれは映像を細かく見ていないからではないでしょうか。 ● 対象物が常に動画の中心にきているか。 ● 対象への日の当たり方がベストな状態か。 ● ドローンの移動速度が最適か。 などなど 同じ撮影対象でも日時・季節・天候で撮れる映像は異なります。これらの条件の中で一番良い条件と最高の操縦によって最も良い映像が撮れるのです。まずはこれらを研究することから始めたほうが良いと思います。 空撮を行うのなら「ドローンの動きの多様性」ではなく「撮影された動画の良し悪し」を重視してみてください。
なるほど:1
youtube見れば腐るほど 撮影のアングルは参考になります 観ていて疲れない撮り方編集に限ります。
< 質問に関する求人 >
ドローン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る